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鐘古こよみ
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2024年3月6日 08:41
エッセイ添付写真②(星の王子さまミュージアムのレストラン)
※星の王子さまミュージアムは今はもう閉館してありません。
こちらはミュージアムに併設のレストラン「ル・プチ・プランス」の写真です。
真ん中の写真はキッチンカウンターの窓。象を吞んだウワバミの形!
オムライスは火山型でした。
他にも、作品世界をモチーフにしたメニューがたくさんありました。
べつにファンではなかったけど、サン=テグジュペリが自ら描いた挿絵はかわいくていいなあと思っていて。
コーヒーカップやぬいぐるみは、思わずほしくなっちゃうデザインでした。
味も、とても美味しかった記憶があります。
鐘古こよみ
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4件のコメント
ブロッコリー食べました
2024年3月6日 18:15
鐘古こよみ様
可愛らしいです♡ 感動ものです! 美味しそう(≧∇≦)
こよみ様、カメラアングルが上手いですね。コーヒーカップに描かれたイラストがしっかり写っていて( ´∀`)bグッ!
そうそう! この象を呑み込んだウワバミの形!
ウワバミの身体って、どんだけ伸びるんだろって思いました。
こよみ様のおかげで、星の王子様ミュージアムというものがあった……と初めて知りました。
サン=テグジュペリさん、なんとなく、何処かの星で王子様になっている気がします。
緋雪
2024年3月6日 22:51
象を呑んだうわばみ形のキッチンカウンターの窓!
愛読者には、たまらないものがあります(笑)。
私、『星の王子さま』の中で特に好きな話があるんです。
トルコの学者が新しい星を見つけて、学会で発表したが皆に相手にもされなかった。その時、彼はトルコの民族衣装を着ていたから。翌年、彼はヨーロッパ風の正装をして、同じ発表をしたら、素晴らしい!と皆に絶賛された。
というお話。
大人の世界って!!
って、子供の目には映るんでしょう(笑)。
もし気が向いたら読んでみてください。
お貸しいたします。日本語版でも、英語版でも(笑)。
鐘古こよみ
2024年3月7日 00:01
ブロ子さん
カメラアングル、お褒めいただき、照れております♡
普段はお店で食べ物の撮影は滅多にしないのですが、こういう可愛らしい凝ったプレートを出されると、やっぱり記念に撮りたくなりますね~(^_-)-☆
ウワバミ、言われてみれば……さすがに象は無理でも、人間の大人を呑み込んだ事件は普通にありますし……頑張ればどこまでもいけそうな気がしますね。恐ろしい……!
でも、サン=テグジュペリのイラストになるとかわいらしい不思議。
キッチンカウンターの右から二番目にある謎の形したぬいぐるみも、象を吞み込んだウワバミなんですよ。シュールでしたww
もう行くことのできないミュージアムの紹介になってしまいましたが、素敵な場所があったことを、こうして知っていただけて嬉しいです!
>何処かの星で王子様になっている
ブロ子さん、なんて素敵な発想を……!(*´Д`)
私もその通りだと思いました。きっとどこかの星で、薔薇と一緒に楽しく暮らしていることでしょう!(薔薇のモデルは奥様だと言われているそうです♡)
鐘古こよみ
2024年3月7日 00:17
緋雪さん
キッチンカウンター、かわいいですよね~♡
スタッフさんがいない時にどうにか撮ろうとして、そんなタイミングが全く訪れないので、あっち向いている時に急いで撮った覚えがあります(笑)
トルコの学者のお話は、記憶の片隅にありました!
着ているもの、外見で判断される……そういう現実、子供はガーンってなりながらも、これは本当のことだとどこかで納得して、真実を教えてくれる作者に信頼を寄せる気がします。
私は真実を教えてもらいたいタイプの子供だったので、もっと早いうちに読んでいたら、すごく嵌まったかもしれません(笑)
もう一度読んでみます!
北海道から空輸、ありがたいですが(笑)こんなに影響を与えてくれた本なんだから、買ったらいいじゃないと思い至りました。
子供たちが読んだら、どんな反応を見せるのかも知りたいし。
ということで、日本語版を買ってみます(^^♪
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エッセイ添付写真①(星の王子さまミュージアム)