黒子のバスケと名探偵コナンとポケモンとソードアートとフェアリーテイル。フェアリーテイルから見始めました(^^) シチュエーションエロいのにエロいことしない。(洗脳とか拘束具とか監禁とか。あくまで装飾としてのエロであって、あとは同人でやってね。ってやつ。拙作のパレットの女スパイ設定もそんな感じ)って最近こんな話ばっかだ……( ̄▽ ̄;)
読む側から書く側になって良かったことは、伏線を意識しながら視聴できるようになったことです。『ずっと一緒にいた』の台詞や鏡の演出など、後々物語を動かす『キー』になるものを予想しながら見ることができます(^^)
執筆活動の『起承転結』の構想に、映画はかなり参考になるのではないでしょうか。映画の一番最初に重要なシーンをもってくる手法も、上手い小説の例でよく挙げられていますね。