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ナレーターの人が読者目線で本当に良かったと思う。

BPC書いてると、二人称視点なので『設定』ばかりになってしまうんですよね。「こういうことになっている」設定。これに尽きますね( ̄▽ ̄;)
その点無印Rewriteはナレーターの人がパレット同様知らないことだらけで、陽光町の人が台詞で語るので設定を設定だと感じさせにくい面がありました。 一人称の独白みたいなのって一歩間違えば「こいつ誰に説明してんの?」ってなりますもの。

3件のコメント

  • >上崎 司様

    なるほど、ご苦労なさっているのですね……。僕の場合は、説明部分を登場人物の台詞や仕草の合間に挟むことで、なんとか説明くさくならないようにしていますが(上手くいっているかどうか不明^^:

    別件。
    『降るのはいつも紅い雨』に逐次コメント・アドバイスをくださり、本当にありがとうございます! ちょいちょい保存させていただいております。もしよろしければ、今後ともご指摘いただけると大変心強く思います<(_ _)>
  • >岩井様

    批評しかできなくて申し訳ありません。ストーリーは面白いので、自分が引っかかるところだけ指摘させていただいております……。
    小説は作者を匂わせてはいけません。この場面でこのキャラならどういう行動を取るだろうか、それを常に意識するのが重要ですよね(^^)
  • >上崎 司様

    >小説は作者を匂わせてはいけません

    名言ですね(^^)以前上崎さんもおっしゃっておられましたが、キャラクター>ストーリーですからね、優先順位としては。
    どうにかストーリーにくくられてしまう癖を直さねば……(大汗
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