改稿は毎日行っています。Wordでやっているので家の外にいる時は気になってイライラ( ̄▽ ̄;)
ハッピートリガーの花火大会、生徒会長は一人で学校の屋上から眺めていましたが、そこにもうワンシーン追加したいなぁと思いまして…
内容は迫害に関するお話。
生徒会長の秘宝獣、ダムドレオは隻眼の黒豹です。黒豹は絶滅危惧種であり、その毛皮は豹の数倍の値段で売買されていました。黒豹は法律によって保護されることに。
しかし皮肉なことに、黒豹の毛皮の価値はさらに跳ね上がります。その後、『極小数の悪い人』の手によって黒豹は絶滅。生徒会長の保護したダムドレオはその唯一の生き残りです。
それは学校でも同じこと。極小数の問題児によって、学校全体の評判が下がります。陽光中学は生徒会長のお爺様の建てた学校なため、生徒会長は問題児潰しに躍起になっているというわけです。
文字数ギリギリなのに4ページくらい増えますね( ̄▽ ̄;)