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ハッピートリガーBPC 最新話の思い入れ

ウルトラサンやってたら色違いのマケンカニに遭遇しました(^^;) 無事ゲットです。 …元々『ハッピートリガー』の世界観を作ったのは『金』『銀』が発端になります。その時に使っていた旅パの一体が色違いのラッタでして。かえんほうしゃ、れいとうビーム、10万ボルトを使える何でも屋みたいなキャラでした。その活躍を漫画にしたいなぁと思い、妄想に妄想を重ねていった結果が今の『ハッピートリガー』になります。

なのでネズミさんにはかなり思い入れがあります。ハッピートリガーBPCでもメインの秘宝獣になるかもしれないので、応援よろしくお願いします(^^)

6件のコメント

  • >上崎 司様

    上崎ワールド、盛り上がってますね~(^^)
    しかしラッタとは、チョイスが渋い(笑)色違いで言えば、オニドリル・ダグトリオ他数名おりました。まあ、『リーフグリーン』時代の話ですが。

    さて。
    度々応援コメントにてご助言いただき、心より感謝申し上げます。
    そんな上崎さんに一つお尋ねしたいことがありまして。

    単刀直入に言って、僕は腕が落ちましたでしょうか??

    いや、自覚はないですし悲観しているわけでもないのですが、今までお付き合いくださった上崎さんなら何かしらお考えがあるのでは、と思いまして。
    『落ちた!』と言われれば考えますし、『そんなことないんじゃない?』と言われればやっぱり考えます(どっちだ^^;

    ズバッと辛口でお願いいたします。もちろん、正直にお答えいただいて『うわ~ん、上崎さんの意地悪~!』なんてことはありませんのでご心配なく(^^)
    もしお答えしづらいようでしたら、おっしゃってくだされば直ちにこのコメントは削除いたします。
  • 岩井様>コメントありがとうございます(^^)
    岩井様だけでなく、紅太様にもキグルミ女神様にも人間の触覚様にもLOL様にも 辛口過ぎて嫌われる 上崎司がここにいます(^^;)

    リーフグリーン良いですね(^^) クリア後コンテンツの七島巡りも楽しめました。色違いは出てくるとテンパリますね笑

    さて本題、岩井様の腕が落ちたかと言われると、別段そのような気はいたしません。文章力で言えば向上していると思います。ただ『降るのは』だけで言うと、ストーリーにキャラが動かされてる感があります。ライトノベルはキャラクター小説とも言われるものですので、既存キャラクターにはないオリジナリティが欲しいです。あとヒロイン要素も不足気味に感じます。戦争ものなので難しいとは思いますが、もう少し上官との関わりも深ければエピソードも掘り下げやすくなると思います。
    長文失礼しましたm(_ _)m
  • >上崎 司様

    >ストーリーにキャラが動かされてる感があります

    おお、気づいているようでいなかった(大汗)
    オリジナリティか……。そうですね、『戦いたいけどトラウマでステッパー乗りになりきれない』葛藤なんかをもっと詰め込んでみようかとは思っております。
    いや、ちゃんと乗るんですけど。主人公ですし(^^;

    >ヒロイン要素も不足気味

    これまた的を射たご指摘、ありがとうございます。それでしたら、これから(第14話から)ガンガンヒロインを出してみて……っていうか、ロンファは口の悪い女の子でもいいかな?
    とにかく第14話からリアン中尉と謎の少女(そんなに謎でもない)に頑張ってもらおうとは思っております。

    【まとめ】
    バトル小説である前に、書いているのはライトノベルなのだと思い出せ!

    ご教授ありがとうございました!!<(_ _)>
  • ちょっと蛇足になりますが……。

    上崎さんは辛口でいらっしゃるんですかね?(笑)
    まあ、僕の受け止め方として、『相手が自分のことを思って、礼儀を重んじつつ厳しい意見をくださる』場合は、辛口と認識しておりません。

    だって、貴重な情報の宝庫ですよ? 自分の成長の手がかりですよ? それを『辛口』と思ってしまっては、なんというか……。寂しい気がします。自分の根性が負けてしまうようで。

    だから、僕は『自分で辛口とは認識しないだろうな』と思いながら『辛口のご批評をください!』などと表明しているわけでして(^^;

    『岩井は凹まぬ! 何度でも書き直すさ! 小説家になることこそ岩井の夢だからだ!』by.某特務大佐

    なんつって(おい
  • 岩井様>そう言っていただけると助かります(^^;) あまり意見しすぎると展開を強要しているみたいで自己嫌悪に陥ります(--;) でも何かコメントせずにはいられないという……
  • >上崎 司様

    なるほど、そういうジレンマがあったのですね……。
    でも、上崎さんが真摯にアドバイスをなさっているのは皆さんご承知のことでしょうし、
    『どうしても譲れない!』と作者様が思う点は、上崎さんのアドバイスを振り切ってでも貫き通すと思います。

    そこはやはり、『アドバイスを受け入れるか否かは自分にかかっている』ということを、作者様お一人お一人が自覚し、責任を持つべきかと思います。
    それだけアドバイスやレビューといったものは、宝の山だと思いますので(^^)

    上崎さんにも自信を持って疑問提起やご助言をなさっていただきたいですね🎵
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