異端者さんのエッセイを読んでエッセイのずるさと言うものについて気になりました。
エッセイ
△▼△▼来た、見た、書いた△▼△▼
あの映画は本当に面白かったのか?
今までカクヨムに送った要望まとめ
カクヨムで読了した作品を語る。
◆「カクヨム」で100本ばかし読んで感じた作品の傾向と、ランキングによる選考への提言。あと宣伝。
運営について書く流行にのっかっちゃたよぉ
小説投稿サイト初心者のつぶやき。カクヨムでの泣き言
某所で講評してて散々書いた事柄について
私がカクヨムにきてやっと気づかされたこと
たけのこ閑話
桜貝の書架
小説
白兎と金烏
戦乱怒涛のエトルシア
穏やかな終末に、一杯の葡萄酒を。
殻鎖記紀
モンスタークリエイト
沼地のドロテア
はじめて僕が死んだ夜
ほがみこイロハ。
魚影
誰にでもできる影から助ける魔王討伐
横浜駅SF
イックーさん
おやすみ、おちんぽ
確かにずるいよな…。評価としてはエッセイと小説は分けています。ただそう単純でもないんですよ。私ファンタジーに偏った読書でしょ。小説だってずるいわけです。エッセイの中でも最初から読みたくないってまるで興味の無いものもあります。エッセイが単純にずるいわけじゃ無いです。エッセイってのは幅広いのに一つのカテに纏められてるからそりゃヒット率も高いわけです。
その中でズルいなってもので問題の運営批判ですね。これね、私運営に声が届きそうな人選んで評価しています。ただの個人的な作者の愚痴にしかなってない人には基本不愉快だし無視しています。実はいくつかグレー判定のエッセイに星つけています。それは間違いなくズルイ。間違いなく運営批判ってずるいエッセイが多いですよね。基本的に嫌いな姿勢のエッセイにもつい星つけてしまう…。
何度も何度も書いてますが、夏野さんのエッセイを見たらエッセイずるいなんて言えなくなりますよ。自分が安直にエッセイを選択したのが恥ずかしいと思いました。今でも私の感想は面白かったと思っていて後悔はしていません。ただこれから続きをやるか?となると余程意味が無いと近況ノートで良いやって思っています。みすぼらしいものを見せてる自分に対して恥ずかしくて同じところに居たくない。後読む気はさっぱり無いのですが、それは好みの問題でノンフィクションも豊富です。そういった人を万が一押しのけて自分のみすぼらしいエッセイがランキングに載ってしまったら?と思うと嫌です。
小説とエッセイは違います。これは間違い無いです。ただそれは単純に優劣を見て良いのか?と思います。私は自分自身の能力を哲学者的だと見ています。過大評価だというのは問題ないです。文章を書くと言う意味で小説家というよりってだけなので。単に向き不向きの問題だから別に気にして無いです。ただ自分の中で最高点を常に晒したいと言うのはあります。それが小説家としてはさっぱりな自分なりの非小説の文章に対するこだわりです。
それは置いておいて、エッセイについて突っ込むと時事的であるのが大きいんじゃ無いですかね?今見たい話題。これですべて解決するんじゃ無いですかね。それは小説でも同じもの作れます。私が常に今とこの先を意識して作らないとラノベは駄目だと書いてる部分です。読者の中に価値があるんですよ。
エッセイカテが面白いならそれを小説と融合すれば良いだけだし…。エッセイと言う形に囚われるんじゃなくて、結局話題が面白いんですよ。それをダイレクトな形でやるのは小説よりエッセイが向いてるだけです。そういういったものを小説に取り込む工夫も大事ですからね。内輪ネタだからつまらないですけど、それはそれこれはこれです。
コメント閉じます。それを言い訳にまた書いてしまいそうなので。私誰かに見られるのが嫌なんですよ…。過去に散々批判されてあんまり目立つ場所で書くのがほとほと嫌になってしまったので。だから私は基本的には書き手重視です。攻撃される側に立たずにサンドバック状態の相手をたたき続けるって。Levelmakerって作品ここでも公開されてる作品で、なろうでの感想を読んだのですが酷いですね…。単純な感想欄の解放は良いと全く思って無いです。ただだからってカクヨムレビューは話しにならないですけど、カクヨムを擁護したい部分もたくさんあります。
コメント閉じるのは批判が嫌じゃないですからね。単にノート中毒になるので…。ちなみにエッセイランキングはもっと中毒になります。星やレビューなどの読者の反応PVなどいろいろありますからね。私目立ちたくないんですよ。本当に良いものなら誰かが見てくれると思っています。それだけの事を過去してきたつもりです。でもそれが続くわけじゃない。私は小説とノート根本的には分けてないんですよ。結局アイデアだから。自分で枯れてきたなと思ったら落ちた自分を見せたくないんですよ。