• エッセイ・ノンフィクション
  • 詩・童話・その他

一首部門応募してみました。

背中を押されて、さらに三首ほど、書いて応募。
ニ十首は、まだちょっと無理でした。

短歌というか、生け花題材だけで完全に呼応した連歌というのを、母の生け花の先生が、生徒さんとやってらした姿を見て、雅だなと思って拝見したことがありました。ちゃんと短冊を持って、筆で書いていくのですよ。もう、ずいぶんと前のことになりますが。

それで短歌に対する憧れみたいなものは、ずっとありました。

連歌は先に五・七・五 で題材を詠んで、もう一人の方が、時間を掛けず、七・七 で詠んで答えるという。和歌の一つです。

2件のコメント

  • 不躾ながら申します。
    一首一句部門ですけど、キャッチコピーに一首をあげるのだと思います。
    今一度、規定を確認されるようお勧めします。
  • ありがとうございます。代表というか、自信のある一句をキャッチに書くように書いてありました。
    私の確認不足でした。
    指摘、ありがとうございました。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する