おかしいなぁ、一体どうしたことでしょう。
数時間前まで私は、「あー、久々に小ネタ思いついたから、近況ノートに書き殴るかー」と、キーボードを叩いておりました。
しかしこれが思いのほか長くなっていき……書き終えた時には、なぜか短編作品として投稿していたのです。
ううむ、恋はミステリー。なんかパラパラ踊りたくなってきました。
とりあえず、投稿前に私がやったことは、ユーザー検索で「豊道丹生」がいないか入念に確かめることでした。カクヨムにはいないようだったので、安心しました。
(関羽休題)
あのですね、この短編の内容は、完全フィクションですから!
あらすじでもこれでもかというほど主張しましたけど、全て並行世界の出来事で(だからジャンルはSF)、私たちが常日頃からお世話になっているカクヨム様とは、全くの無関係ですから!
あー、運営様は、マジでお釈迦様のような慈愛の心に満ちておられるなあ!
(もはやルーティーンとなりつつある、幇間のヨイショ)
まあ、第5回カクヨムコンの特集ページが開設されたり、最近また色んな機能がカクヨムに実装されたということで、ちょろっと書いてみたわけでありんす。
十二月のコンテスト開始に向けて、クリスマスの予定も差し置いて執筆に勤しむカクヨムユーザーの皆様に、煎田サンタから一足も二足も早いプレゼントを届けさせていただくわけでありんす!
せっかく自由の国に産まれ落ちたんだから、そのフリーダムを満喫しよう!
……余談ですが私、ガンダムのデザイン的に一番好きなのは、フリーダムガンダムです。
だからどうしたって? フハハハハ、怖かろう。
しかも、脳波コントロールできる!(錯乱)
収集がつかなくなってきたから、ここでさらばするのじゃ~。どろん~。
(全速力の逃走)