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新しい世代の新しい話でしょうか

(極小の小声で)忙しさにかまけてましたが、「ばけとり」にレビューをいただきました。お初です。葉月リス様ありがとうございます。

こんなところで、今頃お礼を言う。
V tuberなるものを、初めて知りました。テレ東にバーチャルアナウンサーが出てて衝撃を受けたのは最近ですが、そんな感じのYouTuber版なのか、美少女怪盗Vtuberが主人公のお話を書かれてらっしゃるんですね。

子どもの将来の夢の第3位にYouTuberがあがっているとテレビが言ってて、これから増殖しそうなカメラ片手に自撮りで一人称、気軽に気楽なノリでした。
書くのはちょっとタイヘンそうです。YouTuberの新しいものを発信し続けることに終わりはなさそうで、終わりのないことをどう小説にするんだろう、と思います。

あと、レビュワーの方が書いてる話で、おギャる、バブみって言葉も初めて目にしました。

いい歳の男が女の子をお母さんにする、逆かな、中学生くらいの女の子が三十路の男(おっさん)たちから、母親扱いされるファンタジー。

今までロリ、ショタ、年の差はあったけれど、現実には幼児プレイやら、オムツはいて退行でやすらぎを感じる大人のお店があるらしいけれど、これは知らなかった感覚、と思ってちょっとキモい半分、面白そうです。

書いてる方が男性かはわかりませんが、なんとなく女性に書いてもらいたい題材だなー。その方が難しそうだから。

人の感覚もどんどん変わって、下から来る世代が今はこれよーと、打ち出してくるものにすっごいな、と思います。

新しく塗りかわっていくんだろうな。
変わらないものも、とらえ方、表し方は今の感覚に遅れてはいけないなと思います。
できるかは別として……(悩

13件のコメント

  • ぶいちゅーばー。
    その言葉、今初めて知りました。え、ゆーちゅーばーとはまた違うってことですか。

    ゆーちゅーばーが将来の夢ランキングに乗っているのは知っていたんですが、みんな目指したいんだな……と不思議な感覚になったのも覚えております。
    やっぱり、カッコ良さそうに映るんでしょうか?
    実際の暴露本とか色々見ると、かなり大変そうだなっていう苦労話が多いですが、やはり時代の移り変わりは面白いですね!

    あと、おギャルはともかく、バブみ?
    時々見かけるけど意味が分からずにいましたが、そういうことだったんですね。これも初めて知りました。
    時代って、本当にどんどん移り変わっていきますね……(笑)。
    常に変わっていくので、肯定否定だけではなく、上手く変わらないものと溶け込ませたいと思いつつ、出来ないところも多々ありそうだなと思わされました(笑)。
  • こんばんは〜。

    キティちゃんがユーチューバーデビューしてましたね。

    すでにユーチューバーの配信者が生身の人間じゃなく成立してますけどっ!
    ブイチューバーは、それ専用に作られたアイドルのことですかなー? 配信者に変わって話すキャラってことかな。

    私も不思議でしたが、自分が子供だったらいつも楽しそう! なんか面白いことしてる!って見えてるんじゃないかなぁ。と。

    それになんとなくテレビより配信者が近くに感じる気がしますね。
    見えてるラジオのような。

    個人単位でやり続けるって簡単なことじゃないんですが、そんなことは知らず、じゃあ自分はこんなことしてみたい!とかおんなじことやりたい!
    って思うかもしれませんネ。


    おギャルはともかく、でございますか。和泉クンはバブみも目にしているのですね。しゅごいな。

    話を読んだ推察だけでは不確定なので、あやしげですが、ネット情報ですみませんが、辞書に載ってないだろうし、ひっぱって来ました〜。


    バブみを感じる。
    年少の実在女性や架空キャラクターなどに母性を感じる意味の言葉。“バブみ”の発展形。

    “オギャる”とは、赤ちゃんの泣き声を表わす“オギャア”から来た言葉。年少の女性、架空キャラクターに甘えたいという感情が高まり、自らが赤ん坊になって思う存分甘えさせてほしい、養育してほしいという境地にまで行き着いたことを表わしている。


    …。ほほう。

    こころなしか部屋が寒いな。(気のせい)

    最後に、そういう気持ちを持つのは自由だけど、相手に迷惑をかけてはいけないよ!って書いてありました。




    変わらないものにとけ込ませられそうにもない、と思ったところで、
    潜在的にそういうものはあったけど、発露できる時代になったってことかなーとか、逆にそう思いました。
    そう思わないと書けないなー(書く気か?)。まだ作ったことのないキャラを作るのは好きですし、だから、勝手に増殖するのですが。
  • こんばんは~(*´▽`*)

    ネットで、「バブみを感じてオギャりたい」という言葉を見つけたときに、「っ⁉(((((; ゚Д゚)))))」ってなりました……(笑)
    パワーワードな感じがします……っ。

    うーん、現代人はいろいろと疲れてストレスがたまることが多いんですかねぇ(><)

    人間、不調な時もありますし、甘えたい時に甘えてもらうのはやぶさかではないですが、復調したら、また頑張ってほしいな、と思う私は……スパルタタイプかもしれません(笑)
  • 綾さん、こんばんは〜。

    弱った時にだけ甘えることができるのが、節度というものかも。

    あと、甘え上手さんは、引くのも上手な気がします。

    (うちは姉妹が人見知りで親にべったりで、私は一人でぜんぜん平気ーでしたが、大きくなって見事に逆転しました)


    パワーワードかぁ(泣 確かに知った時の衝撃はすごかったです。
    (例えるならコミケでNHKのキャラが男性向けに改造されているのを見かけた時くらいのインパクトでした。夢を返しなさい)

    ちょっと過激なくらいが面白い、欲望に忠実な発言が人目を引いて、知名度を得て、慣れて、当たり前になって、市民権みたいなものを得る繰り返しに、もうちょっと美しいものを広めてほしいと、うんざりしなくもなくもないです。


    オギャりたい人たちは、いつどこで頑張るんでしょうね。
    頑張ったら、バブみに別れを告げられるんですかね、ずっと心の拠り所にして行くような気がします。

    小さな女の子でも女は女だな、という時があるので、年下の女性の方が包み込むような母性を発揮する場面は自分でも普通に書きやすいですが、はじめからヘタレな相手にはムリ・・・・でもないか。(いろんなキャラがいてごちゃごちゃです)

    前に近況ノートでちらっと出てきたことのあるぴあのは、普段はダメな先輩たちを、純粋に信じてるから、わがままを許してるところがあります。
    頑張ってほしいと強く、強く望みながら。
    尊敬できない相手に甘えられても、ひたすら困ると思います。

    一方で、どんな要求が来ても、望まれる自分が好きでなんでも許しちゃう女の子もいて、甘えたは甘えるのが下手で望む愛情をもらえなかったから(自分のように)、しょうがない! と自身にも他人にもだだ甘で、人の弱い部分から目をそらさず、ダメなヤツほど見捨てられない感じです。(でもこっちは母性じゃなくて協調と同情)



    なんか、いろいろ考えてたら、小さい龍翔さまのことが浮かんだんですけど、失礼にならないといいな。
    順当に考えて、母性を感じるのは年上の女性で、父性を感じるのも年上の男性になると思います。
    が、年下の男の子が男らしく感じることもありますよね。(うちの李はちょっと微妙だ)龍翔さまとか(実は年上だからそりゃそうなんですが)。あのかっこよさにはちょっと甘えたくなるじゃありませんか、特定の人しか甘えさせてくれなそうですけどー。

    それの女の子ヴァージョンが「バブみ」かと思ったら、ちょっと腑に落ちてしまった・・・違うかもっ。一種の倒錯だとは思うんですが。


    それからスパルタとは思いませんよ、思いませんけど、まだ甘えるの?って不思議な顔されたら、泣いちゃうかもと思いました。(甘え下手なヘタレです)
  • こんばんは~(*´▽`*)
    私も、甘えるの下手くそです……(*ノωノ)
    苦手なことがいっぱいあるので、「これは自分には無理!」と思うと、頼るのはけっこうあっさりできるんですけれど、甘えるのは、難しいですね(><)
    甘えるのは「できないこと」を見せるのとは違って、「弱いところ、ダメなところ」を見せることなので、だんな様くらいしか甘えられる人がいないという……(*ノωノ)

    そんな感じなので、甘えてもらうのはかまわないんですけど、ちゃんと甘やかしてあげられる気がしません(笑)
    とりあえず、相手がもういいって言うまで、よしよしなでなでしてあげるくらいですかねぇ(笑)

    ぴあのちゃん! 懐かしいです!(*´▽`*)
    推敲企画の時に、明珠との違いを考えてくださってましたよね?(*´▽`*)
    なんというか、すごく純で可愛い女の子のイメージを抱いていて、いつか、ぴあのちゃんが出てくる話を読んでみたいな~、と密かに願っております( *´艸`)

    龍翔さまを格好いいと言っていただき、ありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
    書く時はいつも、格好良く書けているといいな~、と願いながら書いているので(*ノωノ)
    でも確かに、甘えさせてくれるのは、特定の人だけっぽいですね……(笑)

    年下の男の子が頑張る姿も大好きです!( *´艸`)
    どうにもならない年齢という壁を、なんとかしようと足掻く姿が、なんとも応援したくなります!(≧▽≦)


    >もうちょっと美しいものを広めてほしい
    これ、なんだかすごく共感しました。もっとね。目先の派手さだけじゃないものを引き継いで、広めていってもいいと思うんですけれど。
    でも、情報化社会の今だと、ぱっと人目を引くものじゃないと、見向きもされないんですかねぇ……(哀しい)
  • !!綾さんが〜、のろけてるぅ〜っ!あっまーいィ!!

    いいですね、可愛いですね、心もちょっとあったかくなります。
    一人いらっしゃれば十分ですよ〜、自分の残念なところをお知らせする相手は。

    つい厳しくなりがちな私は、自分に甘く人にはもっと甘くが理想ですが。
    甘えるのも甘やかすのも上手くはできませんが、作った人物から学んだのは、甘えていいよという空気をつくるだけでもいい、思ってるだけではなく伝わらないと意味はないけど、自分が甘えたいから相手を甘えさせるように、ぜんぶ許してるっていう生き方です。

    その子の魅力を突き詰めていったら、自分の望むものを与え続けていくんだな、見返りがなくてもくじけず、そうする自分を好きになれるから。という人物像になってました。

    ぴあのはまたちょっと違います。
    ぴあのを覚えていらっしゃいましたか、何やらそれも恥ずかしい。いえいえ、ありがとうございます。
    李川と同じような身の上ですが、人を疑うことを知らずに純粋に(職業的には致命的)生きてきてます。危なっかしい。
    人や自分や世界がより良くなるから、優しくしよう。という欲求のもとにそうする前述のタイプではなく。
    他人がいるから自分がいる、自分以外の人が存在してることがうれしいと、命を心からいつくしんでいる人です。
    やさしいというより、まぶしい。
    先輩達より書きやすくてつい、主役のような書き方をしてしまいます。(無意識に柊馬を蹴落とす女)

    彼らというか私もマッチョなゴリおかまが書きたいです。(そこじゃない)
    今は縁側でまったり茶をしばきたい気分なんで、すぴーでぃに展開してく話には振り落とされそう。歳ですかねー。

    甘えさせてくれなくとも、龍翔さまに叱られたいです。(暴走)

    >年下の男の子が頑張る姿
    そうなんですね、私はあまりピンとこないんですけど、李川もデュークもバールも(一応)あれもそれも年下です、ね。(意外とすごく多いことに気づく)


    うつくしいもの、日本にいっぱいあるのに!
    以前、骨董市に連れて行ってもらったりとお世話になってた方から「いいものを知らない人には、いいものはわからないよ」と言われた時は、そんなことはないだろう、と思ったものですが・・・、受け手、感じる器の方の質がなっていなければ、良いものも見出されずに転がるだろうなとも、今は、感じます。

    (知識じゃなく、本物をたくさん見なさいと教わりました。骨董の話ですが)

    ちがいがわかるように、本物がわかるように、目を引くものの正体がわかるようになりたいです。
  • 油布様

    お久しぶりです。

    遠藤様のところだけでなく、主催されていた自主企画「名セリフを評価し合う会」や、ぴ〜とるいじ様の自主企画「第2回推敲を遂行しよう。」などで、人様の企画に超長文で評価を書き込んで空気ぶち壊したかなぁ、とか、自分が書き込んだ内容で企画辞退しちゃったのかなぁ、とか、ふり返ると油布様に対してやましいことばかりです。

    また、今回もそうした失言をするのかな、と思いつつ。

    言われるまで、何のことで油布様が手厳しいことを書き込んだのかを忘れていました。遠藤さんが去るきっかけになったのは、確かにその件でした、あの頃は、交流のある方々がそのことについて多く言及しました。

    私は傍観者で、名誉毀損で発禁になる本はあるけれど、その表現は発禁にあたるの? すっごいエグい描写の本は許されるのに?と思ってましたが、そもそも読んでなかったうえ、気付いた時には修正された後だったので、確かめようもないかと。気にしてませんでした。(言われて直したのだからチャラだと思ってた)
    でも、その話題はすこし尾を引いていたような気がします。

    油布様が最初に気付いて指摘されたのか、書き込みは何度かされたのかは、わかりません、出遅れた私が目にしているので、一連の後半の方だったのでは、と思いますが。
    追い詰められたというのは、印象です。ただ、そういう印象を持ったと書くと、なぜかそれが正しいように見えてしまう罠はあります。

    追い込まれたのか、当人がいないので確かめようがありませんが、どこかの時点でその人が追い詰まったのは事実で、それはそうなった個人の問題です。

    痛いところを突いている文章だと、思いました。具体的にはもちろん覚えてませんが、私は遅読で(最近は速読も覚えました)食うように読む方なので、色々と忘れません。油布様は明快に書きますし。
    たぶん一番突かれたくない所を指してる、とも思いました。これに返信するには相当、精神力を使いそうだというか、これにどう返すのだろう、返せるのかな、とハラハラしていたら、次に見た時には、削除されていて、きっと返信はあって、お二人だけで解決されたのだろうな、と思いました。

    今、油布様から>コピペのようなお詫び文を返された と伺ってようやく、腑に落ちた気分です。受け止めきれなかったのだな、と推測するしかありません。もうそんな気力残ってなかったものね。


    今回、ぴ〜とるいじ様のところでも、気付いた時には、軽くフィーバーしてました。油布様の発言は私の中では、なかなか大きく、すごく取りまとめた理のある文章に、運営と言っても人が判断するから、明確に事態の方向を示した方に傾くと思いました。
    白熱したやり取りの3件目からは議論の余地がないと思い、もしこの件で明確にできるなら、きっかけだけだろうと、そこに双方の言い分は集約されてると、何があって何にそんなに傷ついたのか、声を聞きたくて書き込むことになりました。

    過去の件がいつ頭によぎったのか、ひとまずぴ〜ちゃんの声が聞けたので、あとはみんながなんとかしてくれるだろう、私一人では無理、と思いましたね。

    (こうした内容のやりとりでなければ、「さらしもの」と定義したことも、5ちゃんねるの話題になった時はおそらく発言されてなかったのに、ここでその話を引き合いに出してくるところも、私が交流を持ってない第三者だったらみんなそっちに傾くわー、あっちゃーと、ほめるのは失礼になるのを承知で、文章書きとして感心したいところです)

    ただ、古奈様へのコメントや奈月様のところでのカクヨムに距離を置くという話を拝見して、友人をそう思われたことは悔しくはあります。(本人の自業自得で反論の余地がなかったとしてもです)


    強い発言には同じだけの強い反応が返ってくるのは、必須で、だから、気合の入った創作談義や、あのように意見が紛糾するとわかってる所へ、顔を出すのは苦手です。
    書いている時に、油布様から反応があることを覚悟しました。
    覚悟をしただけで、ノープランだったわけですが。(ツメが甘いな)

    ただ、遠藤様の最後が(最後!?)どうだったのか、お知らせいただけてありがたかったです。拭えなかったもやもやがなくなりました。


    正論については、何が間違っているのか!とグチる度に問答無用で「あんた『正論は耳に痛い』からよ」「人を追いつめてはダメ」と中身なんか関係ないと釘を刺され続けてきた経験があります。

    それは理屈のない忠告だと思っていましたが、書き方を変えようと指標にしている読本「広告コピーって〜」に同じようなことが載っていて、改めて向き合おうとしています。

    自分メモも兼ねて記しておきます。



    正論こそサービス精神をもって語ろう。

    「〝正しいこと〟を言わなくてはいけない広告では、ひとつ注意しておいたほうがいいことがあります。

    正論を口にしようとすると、人間はどうしても「自分は正しいことをしているんだ」と思い込んで、妙に居丈高になってしまいがちです。つい教え諭したり、訓示を垂れたり、説教したりしようとしてしまいます。

    しかし、いくらその中身が正しいことでも、上からものを言うような姿勢では、聞いた人の気持ちは動かないし、そもそも反発をくらうでしょう。
    (中略)

    正論を表現するときにこそ、サービス精神が必要です。正しいことを言おうとするからこそ、マジメでつまらなかったり、押しつけになったりしないように、コピーにも工夫が欲しいわけです。」



    こんな感じで、この作者は具体的なやり方は示唆せず、発送体質を作るとでもいうように、頭の使い方や考え方の方向を、主に示します。

    しっかり伝えようとするほど、根拠をあげて言葉を正当化することに力が入っていって、まるで証明するみたいに。
    真剣なことは真剣に伝えなくても、別に面白おかしく言っても、同じじゃないかな、と試すようになってから、徐々に垣根が低くなっていってるような気がします。
    (まだまだ実践中)

    重いことは重いからこそ、必死に軽く伝える方法をさがしますね。

    もう本通りにそうしなければならないと、そこに力を注ぐんだと影響されています。

    ついにとりとめのない話になってしまいました。
    足を運ばせたうえ、長い話にお付き合いさせてしまい、申し訳なく。

    油布様の隙のない、綺麗すぎる文章を愛でさせていただき、眼福でございます。
    ありがとうございました。
  • 油布様

    聞いてました!?

    だから、重いって言ってますでしょうが。

    マジメすぎたって、反省したんじゃないんかいっ。


    残念ながら、油布様が古奈様に寄り添うコメントを残されたのが、4月28日21時26分。

    lager様や奈月様に続いて、ぴ〜とるいじ様に苦言を呈されたのが、4月28日21時09分。

    ぴ〜とるいじ様が最後の近況ノートを書いたのは2019年4月28日 23時41分。

    みなの励ましはそれ以降になります。


    正当性を説明に再び私の近況へいらしたのは、わかりますし、油布様が看過できないと考えたことは、苦言の内容からも理解するところです。

    古奈様へ声をかけられたのも、仲間として手を差し伸べるという、油布様が仰っていたことそのものに映りました。

    >ああいう人

    いじわるで調べたわけではないんです。
    あれこれ、どういう意味だろう? と思うと調べ始めてしまうのは、カクヨムで身につけた話を書く上でのスキル(習性)です。

    油布様は雑談と済ませ、削除までされたコメントと、創作論「ウェブ小説とカクヨムについて考えてみた」の最終話で「ワナビ」について考察されていたことが、きれいに符合して、そのようにとらえていらっしゃるのだと、ひとつの形を得てしまいました。

    もちろん、私のただの深読みです。
    (特別な意図がなければいいんかいって思いますが)

    仲間に手を差し伸べうんぬんと仰ってた方の発言には、思えず、どこかでつながるのかもしれませんが、本音が二つあるように感じました。
    (高次元すぎてわからないわー)

    加えて、>一方の当事者には仲間の心からの同情が寄せられ、と言う。

    時系列に合ってないわ。

    古奈様も仲間いますわ。

    ぜいはあ。


    事実がすこしづつ違っている気がして、どんどん信じられなくなっていきそうで、しょんぼりなのですが、ぴ〜とるいじ様の方でも今しがたコメントを削除したようなので、もうやめろと、なんだか私は心配されているような気がします。

    説明してほしいわけではありませんので、油布様がよろしければ、これ以上のご返信はなしにして頂ければと思います。
    (o_ _)o言い逃げ〜
  • おはようございます(*´▽`*)

    ……日竜様、通知を切ってらっしゃるから、過去の近況ノートに書いたら気づけないじゃん! というのを今朝になった気づいたお馬鹿です(><)やーん(*ノωノ)

    昨日、11月19日のノートのところに書き込みしちゃいました(*ノωノ)
    いえ、大した話題じゃないんですけれども……。


    >正論を表現するときにこそ、サービス精神が必要です

    わーかーるー!ってなりました。日竜様が書かれていたように、「正論って耳に痛い」ですもんね。
    そして、正しいことを言っているからといって、人を傷つけていいわけでもなくて。
    「正論は刃物と一緒! 取り扱い要注意!」な感じがします(><)
  • 綾さま

    その通りです。
    お知らせいただき、ありがとうございました。
    (タイムカプセルになるところでした)

    思うのは自由だけど、口にする時は責任を持ちたいところです。

    友人と喧嘩別れしたことをいつか話しましたが、思えば近しかった分、どうにもできない弱さを理解せず、はっきり指摘してしまいました。

    はっきり言うことで、気づいて立ち直る人もいますが、そうじゃない人はたぶんもっとたくさんいて。

    伝え方ひとつだったかもしれません。

    ダメになった時、私は責任をとれませんでしたね。

    自分が怖いな、と思います。

    いくらでも思うのは自由だから、言わなければよかった、無視できなければ傷つける前に、距離をおけばよかった。

    そう反省したのに、と思うと凹みます。


    怖さを知っているからこそ、冷静で欲をもたずに、もった時はそれを認識した上で、扱わなければ、かんたんに凶器になるとこれからもよく考えていきたいです!!

    できれば美しいものだけを紡いでいきたいです〜!(切に)
  •  日竜様の意見を読ませて頂いたという事で一つ。
     日竜様のような存在はありがたいのではないかなぁと思った次第です。
     私を含め、感情論に寄る方々が多い中、もの凄く言葉を選んで、どちらか一方に過度に寄らない意見を書くのは、とても難しい事だと思います。

     カクヨムは物語を読む場であり、書く場でもあります。
     lager様ではないですが、周りを気にせず自分の面白い物を書く。
     それがこの場での、唯一の正論なのかもしれません。
     
  • えーきち様

    そーですね。本来自分と、作品あるいは書くという行為だけがあって、それだけで、それでいいという気がします。(私も受け売りですが納得なのです)

    本当に関係ないならいちいち「関係ない」と自分に言い聞かせる必要はないんじゃないかと、最近、目にする機会が増えて考えたりしました。
    私は書いたものはモデルがいたり、影響を受けてて、書いたものも人目に触れて世間とつながっていく運命だから、気にしないことの方がむずかしいんだ、と身に迫る実感が想像できました。

    無視できないから「関係ない」と言わなくちゃいけない時もある、私の場合、むしろそういう前提で言った方が、自分には響く気がしましたよ〜。
    言うのはひと言ですが、大変なことだと、たったひと言なのに、面白いものです。


    なにやらえーきち様にも心配されている気が致します。
    なまけてる訳にはいかんようですね〜(床をごろごろ)

    感情的なものを前にしているからこそ、皆様はそれぞれのスタンスをお示しになっておりましたよ。
    もちろん、気持ちがなければ言葉は生まれないから、心や願いのこもったものに感じました。

    焦点をぼかして、どっちつかずの意見を言うのはかんたんですが、それなら喋らなくてもいいじゃないか、なので、私は私のしたいようにして、ああなったという感じですね。

    もうだめかも、間に合わないかもと思いながら、ありったけの気持ちは込めたつもりです。ただ、感情は抑えました。
    たぶん、文面には書いてない私の心配とか悲しいとかやるせないの方が、他の誰が目にするよりも、言われた当人にもっともわかるように、伝えたつもりです。
    書いてある内容はね、あんま関係ないです、ちゃんと書きましたが、伝えたい二文のための突破口です。

    どのどういう感情を伝えたいかだけを考え、それから、他の誰が見ても私の後ろ姿しか見えないといいなと思いました。
    正面にいるのは一人だけ、他の方が自身の経験と照らしたり、思い返したりして、意見されないようにしました。
    その余地があると、そこを気にして相手がまっすぐな返事がしにくいだろうと思ったからです。

    思いついてから、一気に書いてるので、本当はこんなじっくり考えてないんですが、振り返ってみると、こうしたことをクリアしようとしてますね、感情を抑えながら、込めた二文には発露させて本能とか勘で処理してます。


    ……わりと腹黒くない?


    元気づけていただいたり、せ、誠実だと仰っていただいたり、ありがとうと言われたり、おー、ちょっとおかしくなぁい? どうしよう、と思っておりますよ。

    (作者として以外はちゃらんぽらんでいたいのー)

    伝えたいことを伝えるために、みがいてる技術ですから、まぁ、こうした場面で駆使してもいいのかな。…。

    というか、伝えたい気持ちがはっきりしてると、思いもよらない力が出るものです。

  • 遅ればせながら。

    (二週間以上経過してた)

    さきほどお返事もしましたが、
    近況ノートのお知らせ通知を「受け取る」にしました。

    気づかず、ごめんなさいでした (*_ _)人
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