「HEART BEAT NIGHT」で参加しております、日竜です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884559005コレ、第1話(第一夜)の前に前フリが1話あるじゃんと思われた方、
どっちでもいいですよ。
読者は前フリにつけた文言を見て、飛ばすかもしれず、
人によってどちらを1話と捉えるかは、変わって来ると思いました。
両方読む必要はございません。必要性はないと考えます。
惑わせてしまったようでしたら、本当にすみません。
不服ーなどありましたら、どうぞこちらへ。
なんのこっちゃの方々へ。
経緯と事情。
バルバロさまの「物語入り口調査【参加締め切り】」に参加中であります。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885158241今回は講評員ではないのですが、
参加後、先頭の話を見直して、誤字修正とかしていたら、
第1話(第一夜)とその前に前フリが1話ある話だと気が付きました。
1話目を評価する自主企画です。
どっちが1話か?
それを避けるため、どこから読んでもいい短編集などは参加資格から除外されていたと思います。
頭から読む完結済みの物語ですが、感想をいただくなか、もう少し世界を広げたく、前フリ「とある辺境の部署にて」を紹介文の刷新とともに書き下ろして挿入しました。
構成上「あとがき」にもなり得たものでしたが、検討の末「前フリ」になったものです。
今書く「前フリ」が昔の文体である本文と合わせた時、どんな違和感が発生するのか知りたく、今回参加したのですが、
1話しか読まない以上、 本文との兼ね合いはわからんなと、今気付きまシタ。(どうかしている)
昔のわたしにとっては第一夜が1話、前フリを書いた後のわたしにとってはそれを含めて1本なので、「前フリ」が1話目です。
その感覚さえ絶対でもなく、日々うつろう。
自主企画に参加しなければ、こんな章立ての不備にも気付くことはなかったです。
ありがとうございます。
あまあまですんません。