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実は爆笑しながら書いている

ああうあーあうあー書き忘れたぁん。

講評を終えたので「召喚術士と図書館の魔女」を書いております。

ちょうどキリのいいとこなので、講評にシフトしていたのですが、

これから主人公が楽しみにしていた、召喚魔法の実演です。

ううむ。

空間転移
強制召喚
古き契約
事象召喚
幻獣召喚

長丁場を二人きりでどう見せるかも大事ですが、バールを感動させてあげたいところです。
うん。えー今回も泣いてます。
付き合う師匠も大変。

話を更新していないのに、キャッチコピーを変更、呪文を載せてみました。

更新したら、そんな文言が出てきますので、お楽しみに?

6件のコメント

  • やっぱり漢字の紹介呪文はいいですねぇ。
    心の底から響く感じです。

    師匠が呆れている様子が浮かびます。

    バールは一生懸命でしょうね。

  • コメントありがとーございますー。
    そうすか、オッケーですか。
    ゲームもファンタジーも近年のものは不勉強なので、手探り状態です。
    (今のオーソドックスはどれな感じなのさ)
    オール横文字とかハイレベルな気がしますね!(かっこいいんだろうなぁ)

    アフレコじゃないけれど。言いながらいっぱい考えることあるんだぜ?という所につい目が行ってしまいます。

    きっと必死です。噛まずに最後まで言えるか、噛み噛み王子になるのか。
  • 更新きました!
    その19アル・オーシャンまで読みましたよ。

    杖の意味とか、設定細かいなあ。
    納得できる設定で、うまいうまいと思いながら読みました。

    そして詠唱!
    こういうの私はかけないのですけど、イイですね。
    アル・オーシャンだけにしないところも、最高です。
    しかもちゃんと大海の雫て書いてありますし。

    師匠はなんなくこなすけど、さて、バールは……。
    あれ、噛むと失敗したりするんですかね。
    発動しないならいいけど、失敗して死にそうになるのはいやですよね。
  • ありま氷炎さま

    お読み頂きありがとうございます!

    そして設定が盛り盛りしているのに、お付き合いありがとうございます!

    慣れないと何番のドア閉めるんだっけって、なるのわかってて、あの呪文。
    指差し確認のようなもので、師匠は使いません。

    マクシミリアンが作中(7話)「しくじった時の空気に慣れろ」と言ってたので、精神的なダメージが予測されますねーほほほほ。
  • 大爆笑の意味がわかりましたよ!
    キノコマン、フレッグ・ビスタ、大醜態……。

    師匠、何やってるんですか?!

    面白かったーー!!

    この小説ですが、レオン・マクシミリアンによる召喚魔法指南書ぽくなってきてますね!
    バールと一緒にうなづきながら読んでますよ。
    しかし、バールは今回も命がけ。

    師匠はやっぱり最高ですね。最初の召喚獣がキノコマンっていうのもイイ。
    彼も最初は凄腕ではなかったんだ……。

    「しくじった時の空気に慣れろ」
    成功しても大醜態の様子で、これでしくじったら、心が折れるってことですかね。
    がんばれ、バール。
  • ありま氷炎さま

    感想ありがとうございます!

    本当にバールと一緒に召喚術を使えるようにならはったらよろしいかと思います。

    実験場に隕石落とすわけにもいかず、実害の少ないフレッグ・ビスタであったりと、

    レオンは説明を前提に厳選しているはずですが、

    あんなありさまです。

    思い切り体験だけは出来ているので、まぁいいかと思ってます。

    お楽しみ頂けて幸いです。

    レオンの苦い思い出の詰まったキノコマンは🍄そのうちまた出てくるでしょう。

    バールにエールを頂き、ありがとうございます。
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