ああうあーあうあー書き忘れたぁん。
講評を終えたので「召喚術士と図書館の魔女」を書いております。
ちょうどキリのいいとこなので、講評にシフトしていたのですが、
これから主人公が楽しみにしていた、召喚魔法の実演です。
ううむ。
空間転移
強制召喚
古き契約
事象召喚
幻獣召喚
長丁場を二人きりでどう見せるかも大事ですが、バールを感動させてあげたいところです。
うん。えー今回も泣いてます。
付き合う師匠も大変。
話を更新していないのに、キャッチコピーを変更、呪文を載せてみました。
更新したら、そんな文言が出てきますので、お楽しみに?