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日々曖昧
@hibi_aimai
2018年6月27日
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hibi_aimai
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★★★ Excellent!!!
2023年12月26日
天国のエンドクレジット
/
さちはら一紗
天使の仕事は、死者の記憶を編集して『走馬灯』を作ることだ。 天使アザミはある日、後輩天使のユイに出会う。 ユイは、自分の走馬灯を編集した天使を探しに来た、と言うけれど──。
★179
現代ドラマ
完結済 1話
9,958文字
2023年7月27日 00:12
更新
性描写有り
文芸百合部門
ガールズラブ
先輩後輩
天使の仕事は、死者の映画を作ることだった。
さちはら一紗
惹き込まれる世界観
秋田健次郎
★★★ Excellent!!!
2021年4月16日
私と溝口君
/
吉野奈津希(えのき)
語り手である『私』と『溝口君』の物語が繰り返される掌編小説集です。 だいたいどこから読んでも大丈夫です。
★17
現代ドラマ
連載中 121話
231,046文字
2023年1月24日 22:00
更新
SF
オカルト
恋愛
ショートショート
掌編
友情
短編
きっと私と溝口君は何度でも巡り会う
吉野奈津希(えのき)
ビューティフル・ドリーマー
サン シカ
★★★ Excellent!!!
2020年6月26日
豆大福
/
糸川まる
「まめちゃん」と、彼女は私を呼ぶ。 ※お題「友達」「豆」「雨」をいただいて書きました。
★43
現代ドラマ
完結済 1話
3,175文字
2020年6月22日 00:52
更新
青春
高校生
嫉妬
女友達
白くて、ふくふくとして、呪いと悪意をくるむ
糸川まる
★★★ Excellent!!!
2020年6月22日
青き夏空のプテラノドン
/
零井あだむ
今でも、あの時の事を鮮明に思い出すことが出来る。 2020年の8月11日。 蝉の声が四方八方から響く、うだるように暑い夏の日。 海の向こうまで見通せる、おばあちゃん家の軒下で。…
★89
SF
完結済 1話
3,965文字
2020年4月25日 23:52
更新
青春
恐竜
プテラノドン
短編
カクヨムオンリー
カクヨム2020夏物語
UMA
うだるように暑い夏の日。 私は水平線の彼方に飛ぶ、プテラノドンを見た。
零井あだむ
見間違えたかもしれない翼竜と、確かに見えた希望
。゛。゛
★★★ Excellent!!!
2020年6月14日
世界消滅さすらい彗星
/
東海林 春山
どうやら地球は終わるらしい。時間の停止した世界を歩いて、君へ会いに行く。 『会いたかった。でも、空が光って綺麗だよ。見てみなよ』
★42
SF
完結済 1話
7,259文字
2020年6月13日 10:32
更新
地球滅亡
終末
無人の街
散歩
ふんわりSF
短編
今日世界が終わるから、君と会いたい
東海林 春山
切ない感じがたまらないです……!
豊原森人
★★★ Excellent!!!
2020年4月26日
炭酸水と犬【部分公開】
/
砂村かいり
【カクヨムコン5特別賞受賞&2021/03/18書籍発売!】 29歳。 結婚秒読みだと思っていたわたしに、同棲中の恋人が衝撃的な告白をする。 「もうひとり、彼女ができたんだ」 そ…
★1,362
恋愛
完結済 11話
23,706文字
2024年9月7日 17:46
更新
性描写有り
恋愛
同棲
浮気
失恋
一般文芸
結婚
書籍化
カクヨムオンリー
「もうひとり、彼女ができたんだ」彼の言葉が胸を刺した。
砂村かいり
強炭酸と苦いチョコレートみたいな
KentT
★★★ Excellent!!!
2020年4月18日
天才になれなかった私は
/
朝はご飯派
ほとんど私の話です
★6
現代ドラマ
連載中 4話
4,119文字
2020年5月6日 21:23
更新
凡人だから書いている
朝はご飯派
何気ない日常に神は潜んでいる
夏山茂樹
★★★ Excellent!!!
2020年4月18日
やがてひとつのみちになる
/
石燕 鴎
貧乏学者と資産家のお嬢様の婚約から始まる恋物語 (※縦読み推奨作品) 補足、短編集もございます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894…
★87
恋愛
完結済 36話
75,791文字
2020年6月9日 01:32
更新
恋愛
学者
お嬢さま
女学生
年の差
大正時代
あなたを好きになっていいですか
石燕 鴎
古き良き、レトロモダン
久近久遠
★★★ Excellent!!!
2018年6月28日
角砂糖の家
/
青い向日葵
多くの病気を抱えていた祖母は、ある日、何の兆候もないうちに、苦しむこともなく眠るように息を引き取った。 途切れたように残された日常。 祖母以外は誰も使わない角砂糖の数が、日に日に…
★26
現代ドラマ
完結済 3話
4,990文字
2018年6月19日 21:25
更新
角砂糖
煙草
嗜好品
遺骨
老人
介護
台所
少年主人公
戸棚の角砂糖の数が日に日に減ってゆく僕の家の台所。真夜中に現れたのは誰
青い向日葵
減っていく角砂糖に隠された、家族の優しい秘密。
ほしちか(上田 聡子)