他日

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  • エッセイ・ノンフィクション
hanayagimaru

とどまらない、詩／
細矢和葉

書き始めから一ヶ月もすれば全く違うことを考えているので、連載すること自体に一切意味はないらしい。
どれか一つでもお口に合えば
細矢和葉

memo／
曄灯

ただのmemo欄。そこに詰まったものは何だったのか。
  • 残酷描写有り
  • 性描写有り
想ったことを、心のままに。。
曄灯
言葉遣いが繊細で、文章に引き込まれる！
いろ蓮

心を病むということ／
紫夜

ただの心の軌跡
一つの事例
紫夜

下手の横好きは一句俳句を詠む。／
湊 蒔彩(みなと しあ)

思い描く憧れの形
言葉遊びに連れられて
湊 蒔彩(みなと しあ)

言の葉遊び／
蒼河颯人

短歌の作品集です。ジャンル様々。字余り字足らず好き放題です。
あんなこと、こんなこと、色々あった。
蒼河颯人

思春期、ひとり、思う。／
麦茶神

詩集です。短いものから少し長めのものまで、ごった煮です。
この心が、なにかを叫びたがっているのだと
麦茶神

【詩集】優しい風はいつもそばに……／
あいる

『ちっぽけな詩集』の第二弾です。 エッセイでは書けないネガティブな気持ちは詩にしています。 言葉にすれば、浄化できるのかも知れませんね。 もちろん元気な詩の時もあります。 …
泣き虫でネガティブなもう一人の私のための詩集
あいる

フミノノウタ／
榊文乃

句　。歌　。ほか　。
短いからね…
榊文乃

詩集　檸檬🍋ドロップス／
天雪桃那花（あまゆきもなか）

詩に紡ぐの。 楽しさ嬉しさ、辛く悲しい時。 なんだかすっきりしてさ。 詩に綴る言の葉が元気にしてくれる。 そんな、気がするんだ。
さて詩に紡ごうか。気持ちを込めて。思いの丈を言の葉にしたら上向き気分♪
天雪桃那花（あまゆきもなか）
🍋甘酸っぱい檸檬のやさしさ🍋
結恵🌙（yue）

深い沈黙／
宇紀

宇宙など、色々なものを感じたまま詩にしました。 どこから読んでも大丈夫
宇宙を思う時
宇紀

夜／
夏永遊楽

私のこんな夜は、きっとあなたのそんな夜
夜模様
夏永遊楽
感覚的な夜
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸

哀しみの先っぽ／
ウヒロイド

オリジナルの詩集。2020年8月〜2023年6月までの期間。
毎日、哀しみが胸を傷つける。
ウヒロイド

うたかた俳句／
双星たかはる

ハガキ着く夏至南風の濃いブルー　 コンテスト参加作は別のカテゴリにまとめています。 たまに更新される俳句の置き場所。俳句集です。
たまに詠みたくなるのです。
双星たかはる
日々消えるうたかたの、心の画集。
崇期

Something droppedー零れ落ちた何かー／
小鷹リク

薄暗い闇の詩
小鷹リク
思い出したくない。忘れてしまいたい。でも、その想いも君のものなんだ。
パパスリア

雨の音色／
雨音

僕でも 私でもない 雨のままの音色を そんな詩集です
雨の音のように
雨音

漂う言葉の波／
omisono

拙い言葉で作る作品です。
言葉は全て宝物
omisono

詩繍 ～I Love Me～／
橙 suzukake

凡そ三日に一回お逢いしていましたが、仕事が忙しくなってきたので、これからは不定期になりそうです。 お逢いできそうなときは、こちらから連絡します。 でも、時間は今まで通り、平日は１…
お逢いできるときはこちらからお伝えします　～勝手な言い草を綴る第三集～
橙 suzukake

夜の言葉をそのままに／
水乃 素直

思いついた言葉を書きました。 ちぐはぐな脳の中をなるべくそのままに 遠い言葉はまるで外国語のように 外の世界でちゃんと生きていくために
ちぐはぐ
水乃 素直

憂うつと猫二匹と本好き女ぷらす犬／
夏村木

夏村木《なつむら　もく》、2021年7月で23歳、女。 2020年1月30日に精神科へ通い始め、2021年に入ってやっと『双極性障害』（躁うつ病ともいう）であると診断されました。…
これは私の吐瀉物です
夏村木

ほぼニートは大学を目指す／
翠翁

その日、自分はほぼニートであることを悟った。 そして、それはなんとなく嫌だと思い。大学を目指すことを決意した。 そんな男子高校生のおくる日常。 更新は日常生活を正すため毎日を目標…
ニートって、やめれますか？
翠翁
心のままにつき進め。君の意思こそ、最後の砦！
コノハナサクヤ

透明な自分／
星守　灯夜

昔書いたものです 今みたいに世界観がしっかりしてなかった時のものです 23～中学生の時に書いたものをのせる予定です
憧れに手を伸ばして
星守　灯夜

相も変わらず、詩／
細矢和葉

どこかに行けるかな
あなたの詩を、読んだ気がした
細矢和葉

ココロノカケラ／
kazumiya

ポエム、詩のようなものです。 書きためてあったものを載せていきます。 短めなのでさらっと読めます。 大小さまざまのココロノカケラ、ぜひ拾い上げて見てください。
アナタの心の琴線に触れます様に…
kazumiya

路傍の陰気／
夏村木

あなたの陰気を少しでも肩代わりできたなら、幸いです。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
私が必要ではありませんか？
夏村木
いつも通る路の傍の……
他日

どうにもならない詩集／
あめやまあきら

わたしはわたしを解体する。 それは営みである。 どこにも征けないことが少し誇らしい。 だれともなにもわかりあえない。 静かな隔絶はそこにあります。 ただひとつそれだけをあなたとわ…
俯瞰は思考を紡ぎ、思考は言を編む。
あめやまあきら

日々詠う／
淡路結波

毎日一篇更新していました。 1000pv突破（2020/7/31付） 完結済に変更（2021/3/27付）
毎日毎日コツコツと
淡路結波

泡沫の記録／
臥待 千歳

悲しい明るさを綴ったものです。 順番通り読む必要はありません。
不条理な世界に祝福あれ
臥待 千歳

浪人日記。／
泰

どうも、泰です。 私の浪人中の日記です。恥を忍んで書いてます。日記なので、書く内容がペラペラです。学習の記録のみの時あります。書き忘れも多々あり。 毎日投稿する予定です。
これが私の、生き様だ！(CV:五十嵐　裕美)
泰
応援せずにはいられない
他日

刺繍／
いよ

オリジナル詩集です。 ぜひお立ち読みください。
今日の誰かの物語。
いよ
言の葉の奥に
遠野 歩

日常灯下。／
文乃 雛

頭の中に浮かんだ事を。 ぽつぽつと。 非日常か日常か幻想か。 それは読んだあなたの視点次第。
日常の一幕にも満たぬ、独り言。
文乃 雛

ナントカニア詩人選集／
小林素顔

多分なんかそこら辺を左か右かどっちかに曲がると国境にたどり着く、 ナントカニアの詩人たちの詩を適当に選んだ詩集です。 知らんけど。
なんかあそこら辺にあった国の詩人の詩集です
小林素顔

わたし、カクヨムはじめました。／
桐谷 れい

わたしのなんともない日常、日記、つぶやきです。
カクヨムをはじめた多趣味おたくが淡々と日常をつづる
桐谷 れい

うたかた／
蕗畠　遼

短歌や狂歌というよりもリズムとテンポで作った三十一文字の戯れ言です！
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
歌だとは癒えぬ心の独り部屋 妙に明るく影は色濃く
蕗畠　遼

詩歌花／
桐谷 れい

詩です 歌です 言葉です 物語です
全ては愛で"I"で出きている
桐谷 れい

シロツメクサが揺れる／
夕凪

私たちは、本当に人間か。 だとすれば、誰がそれを証明した事だろう。 誰も自分の正体を、分かりはしない。
人になり切れない獣の詩
夕凪

あの紅い果実に憧れて／
@Tsukinoyouni

あるお方に憧れてしまひ どうしやうもない想ひを 此処に込めやうと思つた 仮名遣ひの分からぬ癖に 一寸手を出してしまつた
生きて、恋して
@Tsukinoyouni

うにゃあ／
アキラ

なんか「ぱっ」てでてきた詩がある。 その時の心情を表してるから病みがちになるかも()
ねことごろ～んってしてる　しやわせでしょ？
アキラ

水面の氷／
淡路結波

自分の思ったことや日常を基にしています。 一部Twitterに投稿したものを転載しています。
心に清くありたい
淡路結波
　文章の構成がとっても気に入った！話しも面白い！
ルブブ

未だ来ぬ過去／
赤佐タナ

最近チラ裏って無いですね
希死念慮
赤佐タナ

みじかいうた／
江山菰

つれづれの短歌置き場。狂歌に近いものもあり。
ひとにひと けものにけものの うつわあり その方円に 随う魂
江山菰
仮の世へ現世へ舞う言の葉の自在と遊ぶ翁哉　貴方も氏の歌に触発されますよ
海月

露のうた／
プラナリア

想いが零れ落ちることがある。 闇に紛れて袖を濡らす、夜露のような。 日が上るにつれ消えてゆく、朝露のような。 不意に現れ、消えてゆく、露のような想い。 何せ思い付きなの…
詩。不意に現れ、消えてゆく、露のような。
プラナリア
朝露の瑞々しさと、夜露の儚さを併せ持つ、透明感あふれる、うたの世界
宵澤ひいな

カクヨム枕草子／
湊波

主にはTwitterで呟いた、個人的エモの総集編。備忘録的な意味合いが強いです。 不定期更新。 【読者の方へ】 以下のような生態の作者が個人的なエモについて呟くだけです。 ・少…
この世はエモで溢れてる
湊波
あなたのエモに満天の星を
西フロイデ

モノクローム【10秒で読める詩集】／
たんつ

二面性みたいなのをテーマにしたものが多めです。 たまにふざけてます。基本的に１０秒で読めます。ゆっくりですが100を目標に更新します。
相反するものは共存する
たんつ
簡潔性の中に潜む、人情。
ぽふ、

未来には絶望を、過去には温もりを／
山居　藍

地獄シリーズその６です。 嫌いな世界で暗い心と過去をかかえて生きる気持ちの詩です。 私には想い出しかない。過ぎ去れば綺麗になる想い出ばかり振り返る。 私は前を向けない。未来はい…
色のない世界の彼方、救われる道はあるのでしょうか
山居　藍

詩集／
空飛ぶゴリラすん

詩を集めたものです。
空飛ぶゴリラすん

世の中にある本を全部読めないまま死ぬことなんてわかってるよ。／
minmr kasmi

大丈夫、どこから読んでも。
読んだ本のタイトルでマウントとろうとしないで。
minmr kasmi
あの娘ぼくが読書案内書いたらどんな顔するだろう。
キタハラ

人生ノート／
花薗タケ

これは現在20歳の私が生きていく中で、心に響いた、印象に残った、吸収した言葉たちの集まりです。 また、その言葉に関して考えた、感じたことを綴るノートです。 …
20歳になってから、広がった視野や思考の変化を語る。
花薗タケ

しっしっし／
きつねのなにか

詩とか､ショート・ショート､キャッチコピーにちかいなにかの倉庫｡
思いつきは重要
きつねのなにか

［詩］遺書に成る／
るむ

使い果たすその時を待つ／
白櫻詩子

生きることについて考え、感じて、迷い、踠き、精いっぱいの言葉を紡いで生きてみます。
いのち、その価値を知っているのか
白櫻詩子
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