• 歴史・時代・伝奇
  • SF

久しぶりに新しい物語を書き始めました。

項羽と虞姫の物語になるはずですが、このまま范増老人がぼやき続ける展開になりそうな予感もあります。

8件のコメント

  • 杉浦ヒナタ様

     この度は、私の拙い作品『紅刃を抱きし者』を読んでくださり、お☆様までありがとうございました! 今回はギャグテイストや、キャッチ―な状況にチャレンジしてみようと四苦八苦しておりましたので、とても嬉しく励まされました。
     日本風テイストが好きなのに、いざとなると書くの難しいですね。
     破綻しないように頑張ります!
     新しい生活はいかがですか?
     慣れるまで大変だと思いますが、お体お大事になさってくださいね。
     いつも温かい応援をありがとうございます。
     
  • 不思議な女の子とズボラなおじさん?という組み合わせ、好きです。
    妖刀の設定も面白いですし、続きを楽しみにしてます。

    いやもう、生活パターンが変わっただけで、こんなに書くことに集中出来なくなるんですね。元のペースに戻るには、もう少しかかりそうです……。
  • 杉浦ヒナタさま

    おお、気づいてませんでした。
    今、ファローしてきましたけど、目の調子のいい時に、楽しみに読ませていただきますね。

    それから、私の作品、「明智光秀の憂鬱」お星様をありがとうございます。とっても嬉しかったです。
  • アメさん、こんにちは。
    気にせず調子のいい時に読んでやって下さい。

    わたしの方も、単身赴任で環境が変わってから、書くペースがガックリと落ちてますからご心配なく。(笑)
    いや、笑い事では無いんですけど。
  • 項羽と劉邦のお話、大好きです。個人的には判官贔屓で項羽を応援してしまうのですが、残酷な生き埋めをしたり、大事な范増に去られたりした挙句、まだ逃げられるのにあっさり死んじゃって惜しい男ですね。中華の皇帝は劉邦みたいに思いやりだけあれば無能でも慕われる傾向がありますね。
    続きを楽しみにしています。
    あと、わたしの本当にくだらない小説を最後まで読んでいただきありがとうございます。

    そうだ、もしよかったら参考文献を教えてください。
  • そうですね、川を渡れば故郷の地だというのに、項羽って妙に諦めがいいというか。そこに何かありそうですよね。
    今後の展開で、今までのイメージとは違う項羽(それに虞姫)の最期になればいいけど、と思ってます。
    でもきっと草原守拙さんの作品ほど自由な展開にはできない……。(笑)

    参考文献というなら、やはり司馬遼太郎の「項羽と劉邦」です。暗記するほど読みましたので。最初のころに書いた張良の物語は、ほとんどそのままと言ってもいいくらいです。(ダメですけど)
    時々読んでいるのが「史記」「漢書」の列伝など。
    あと、宮崎市定「史記を語る」とか「中国史」が歴史の考え方の参考になったような気がします。

  • ヒナ兄さん、これ、こっそり追いかけますから(笑)。
    コメが入っていなくても、心配無用で願います(笑)。
  • そうですね、書けない時は読むに限ります。

    わたしも最近、全く書けてないですし。
    でも、もう書くことは呼吸するのと同じくらいになってますから、きっとまたすぐに書きたくなると思います。

    だから心配はしてません。また、お互いにコメントし合いましょう。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する