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杉浦ヒナタ
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2021年2月14日 19:31
引っ越し終了しました。
先週の金曜日から、赴任先の単身寮へ引っ越しでした。
家財道具を運び込んで、やっと生活出来る状態にはなりましたが、今度は腰痛で動けない。(笑)
カクヨムには明日以降、徐々に復帰しますのでよろしくお願いします。
杉浦ヒナタ
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8件のコメント
涼月
2021年2月14日 21:27
杉浦ヒナタ様
引っ越しお疲れ様です!
腰やられますよね。お大事に。
新しい環境に慣れるまでは大変ですね。頑張ってください。
杉浦ヒナタ
2021年2月14日 21:47
ありがとうございます。
新しい職場に慣れるまで、まだしばらく落ち着かないですけどね。
なんと言っても環境変化に弱い生き物なので。(笑)
水ぎわ
2021年2月15日 00:04
腰痛って、ヒナ兄さん(笑)。
ちょっと切実なワードで、笑っちゃいけないけれど、笑いました(笑)。
どうぞ、赴任先でもカクヨムをお続けください。
水ぎわ、いつまでも待っております。
ってか、パンダ柄の猫、今も待ってます。
あうあうあう(笑)!
四谷軒
2021年2月15日 05:40
おつかれさまでした。そして腰痛、お気の毒様です。
ユリアンが来る前のヤン提督みたいな生活にならないように(笑)、お気をつけて。ひとりだと気が抜けてしまうことがままありますから(実例:私)。
それでは、(余裕が出てきましたら)復帰の方、お待ちしておりますので。
杉浦ヒナタ
2021年2月15日 07:35
水ぎわさん、四谷軒さん、ありがとうございます。
普段になく動いたもので、腰が……。(笑)
またすぐに復帰したいと思いますので、よろしくお願いします。
水ぎわ
2021年2月16日 10:16
あの、ヒナ兄さん。水ぎわです。
ちょっとまじめな質問なのですが。
「空に走る」のなかで、詞が竹簡に墨で字を書いていますよね。
あれって、手紙的な感じで、よそへ送ったりしたものでしょうか。
それとも、単純に記録や告知用にだけ使用したものでしょうか?
次作の中華風、手紙のようなものが出る場面があるのですが。
時代的には殷代末期です。
作中で、竹簡を手紙的な、遠方への伝達手段にしてみたいと思うんです。
ちょい、無理があるでしょうか?
杉浦ヒナタ
2021年2月16日 12:43
えーと。どうでしょうか。わたしも本格的に勉強したわけではなく雰囲気で書いてますから。(笑)
殷代なら紙はまだでしょうから、上流階級の人なら絹布とかに書いていたんじゃないでしょうか。
でも一般的には木簡や竹簡でしょう。
ただ、その頃はどれだけ文字が普及していたか不明です。(占いに使う甲骨文字くらいしか知られていないかもしれません)
ちょっと時代が古すぎて、何とも言えないですね。もちろん通信手段はあったはずなので、やはり竹簡などを使ったんじゃないでしょうか。
真田奈衣さんなら、ご存知かもしれないですね。
水ぎわ
2021年2月16日 20:12
ヒナ兄さん
ありがとうございます! ま、中華ファンタジー、ふうなんで(笑)。
竹簡で行けるなら、奈衣さんに確認してから、それでいっちゃおうと思います。
絹布に書くのは、ちょいと厳しいかなって思うので。
いちおう、文字は書ける・読める設定にしておこう…
あー、時代ファンタジー系って、設定考えるだけで
脳みそが筋肉痛を起こしそうです。
あ、あすの「ガラケー愛」に、ヒナ兄さんの腰痛が出ますよ(笑)。
うん。腰痛が(笑)。
お体、お大事になさってくださいね。
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久しぶりに新しい物語を書き始めました。
麒麟がやってくるドラマ、最終回記念「うちのネコ~」です