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引っ越し終了しました。

先週の金曜日から、赴任先の単身寮へ引っ越しでした。
家財道具を運び込んで、やっと生活出来る状態にはなりましたが、今度は腰痛で動けない。(笑)

カクヨムには明日以降、徐々に復帰しますのでよろしくお願いします。

8件のコメント

  • 杉浦ヒナタ様

     引っ越しお疲れ様です!
     腰やられますよね。お大事に。
     新しい環境に慣れるまでは大変ですね。頑張ってください。
  • ありがとうございます。
    新しい職場に慣れるまで、まだしばらく落ち着かないですけどね。
    なんと言っても環境変化に弱い生き物なので。(笑)
  • 腰痛って、ヒナ兄さん(笑)。
    ちょっと切実なワードで、笑っちゃいけないけれど、笑いました(笑)。
    どうぞ、赴任先でもカクヨムをお続けください。
    水ぎわ、いつまでも待っております。
    ってか、パンダ柄の猫、今も待ってます。
    あうあうあう(笑)!
  • おつかれさまでした。そして腰痛、お気の毒様です。

    ユリアンが来る前のヤン提督みたいな生活にならないように(笑)、お気をつけて。ひとりだと気が抜けてしまうことがままありますから(実例:私)。

    それでは、(余裕が出てきましたら)復帰の方、お待ちしておりますので。
  • 水ぎわさん、四谷軒さん、ありがとうございます。
    普段になく動いたもので、腰が……。(笑)
    またすぐに復帰したいと思いますので、よろしくお願いします。
  • あの、ヒナ兄さん。水ぎわです。
    ちょっとまじめな質問なのですが。

    「空に走る」のなかで、詞が竹簡に墨で字を書いていますよね。
    あれって、手紙的な感じで、よそへ送ったりしたものでしょうか。
    それとも、単純に記録や告知用にだけ使用したものでしょうか?

    次作の中華風、手紙のようなものが出る場面があるのですが。
    時代的には殷代末期です。
    作中で、竹簡を手紙的な、遠方への伝達手段にしてみたいと思うんです。
    ちょい、無理があるでしょうか?


  • えーと。どうでしょうか。わたしも本格的に勉強したわけではなく雰囲気で書いてますから。(笑)

    殷代なら紙はまだでしょうから、上流階級の人なら絹布とかに書いていたんじゃないでしょうか。
    でも一般的には木簡や竹簡でしょう。
    ただ、その頃はどれだけ文字が普及していたか不明です。(占いに使う甲骨文字くらいしか知られていないかもしれません)

    ちょっと時代が古すぎて、何とも言えないですね。もちろん通信手段はあったはずなので、やはり竹簡などを使ったんじゃないでしょうか。
    真田奈衣さんなら、ご存知かもしれないですね。

  • ヒナ兄さん
    ありがとうございます! ま、中華ファンタジー、ふうなんで(笑)。
    竹簡で行けるなら、奈衣さんに確認してから、それでいっちゃおうと思います。
    絹布に書くのは、ちょいと厳しいかなって思うので。

    いちおう、文字は書ける・読める設定にしておこう…
    あー、時代ファンタジー系って、設定考えるだけで
    脳みそが筋肉痛を起こしそうです。

    あ、あすの「ガラケー愛」に、ヒナ兄さんの腰痛が出ますよ(笑)。
    うん。腰痛が(笑)。
    お体、お大事になさってくださいね。

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