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  • エッセイ・ノンフィクション

宇宙から見た皆既日食 from International Space Station

月曜日の皆既日食をインターナショナルスペースステーションから捉えた月が地球に落とす影の像。

ここは米国北東部からカナダの一番東側の部分の様に見える。ノバスコーシア(赤毛のアンの舞台のプリンスエドワードアイランドがある)に近いニューブルンズウイックのあたりではないかと思う。

ちなみ、Flat Eartherと言われる地球は平らだろ信じている連中には悪夢のような写真でもある。

6件のコメント

  • こんなふうに見えるのですね。
    視点の違いでこんなに見える世界が変わるとは新しい発見です。
    ありがとうございます。
  • これは面白い写真!
    地球上に黒く巨大な穴🕳️が出現したように見えますね。😳
  • 刹那さん、

    コメントありがとうございました。

    カクヨムで人気の異世界で、暗黒の魔法でも使われているかの様に暗い影が落ちている様に見えて、驚きました。喜んでいただき、こちらも嬉しいです。NASAから公開されたビデオもあります。
  • 土岐三郎頼芸さん、

    コメントありがとうございます。

    そうですね。穴にも見えますね。カクヨムの異世界ファンタジーに出てきそうな絵だと思いました。
  • 皆既日食、月が作るマジック。
    そうかこの黒穴のど真ん中から見上げると、太陽が消えて見えるわけですね。

    「お前ら太陽消えたとか言ってるけどさーハハッ」って神になった気分ですね
  • かつたけいさん、

    コメントをありがとうございます。

    インターナショナルスペースステーションに滞在している宇宙飛行士は、一般人には見ることのできない景色をいつも見ているのでしょう。台風など地上に起こる嵐も、神の様な視点から観察しているのでしょう。羨ましい共も思えますが、長くなると飽きると言うか、地上の景色が恋しくなるとと思います。
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