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  • エッセイ・ノンフィクション

焚き火をした。

家の裏に木から落ちてきた大きな枝とかが溜まっていたので、焚き火をした。あらかじめ市役所を通して許可を取ってあったので、事前に消防署へ電話してから火をつけた。最大直径3メートルくらいの火となった。

ついでに、残っていたクリスマスツリーも燃やしたが、かなりの勢いで燃えて、この写真を撮った時には、もう跡形もなかった。灰の山ができたが、残念ながら、さつまいもは買っていなかった。

6件のコメント

  • え〜〜、さつまいも売ってなかった!!
    それは残念でした。

    焚き火って好きです。
    なんていうか、落ち着きます。
    直径3メートル級になると落ち着いてる場合ではないのかしら?(^_^;)
  • 緋雪さん、

    コメントありがとうございます。

    さつまいもは、売ってなかったのではなくて、買ってなかったので、私の責任です。

    半年間溜まった枝木ですから、乾燥していて、よく燃えました。側は熱かったです。小雨も降っていたので、火が移ることはあまり心配していませんでした。
  • 焚火といえばサツマイモ!
    焚火に許可がいるのですね。日本も?
  • オカン🐷様、

    コメントありがとうございます。

    サツマイモ、前日、スーパーへ連れて行かれたのに、遺憾でした。

    米国の都市では、焚火は禁止しされているところが多いですね。この街は、人口に対して、面積が広い街で、木々が多いので、私がやった様な倒木等の処理の為に許しているのだと思います。

    日本でも、焼却炉まで禁止の傾向だったと思うのですが、焚き火はどうなんでしょう?
  • さつまいもは買っていなかった?
    ああ、もったいない。
    きっと、美味しかったと思います。

    遅くなりましたが、僕の稚拙な作品に心温まるコメントありがとうございます。心から感謝申し上げます。
  • 神崎 小太郎さん、

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。この後、綺麗な灰の山ができて、中に芋を入れるときっと美味しい焼き芋ができたはずなんです。不覚でした。

    私のコメントへのお礼もありがとうございました。これからも、心温まる作品を期待しております。

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