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  • エッセイ・ノンフィクション

めちゃくちゃ面白い歌詞の歌(古い)

10件のコメント

  • 彷徨(さすらい)のJOKERリターンズさん、

    いつもコメントをありがとうございます。

    今ではできない事が沢山ありましたよね?今では、色々とコンプライアンス等があるのでしょう。
  • レナウンのCM ワンサカワンサカ・・よく流れていました。
    耳タコになるくらいに、ですね。

    「じんじろげ」もよく覚えています。
    今知ったのですが、中村八大作曲なんですね。
    この曲のことを解説している人によれば、歌詞は大きく3つの部分に分けられていて、作詞家が歌謡曲として書いた部分、大正時代に流行していた俗曲・わらべ歌の部分、インド民謡をルーツとする部分とからなっているそうです。
    なるほどなぁ、と思いました。
    **詳しく書くのは面倒なのでm(__)m**

    「ちんちくりん」や「つんつるてん」「おさんどん」等という言葉は、今の人には??でしょうね。
    流行した当時は、ご飯を炊くときなどに、「ヒッカリ コマタキ ワイワイ」をもじって「しっかり飯たけヤァイヤイ」と近所の子達はふざけて歌ったりしていました笑 
  • @88chama様、

    コメントありがとうございます。

    シルビーバルタンをはじめ、あの頃は、’フランスの歌手が日本語で歌うというケースが比較的おかったですよね?

    「じんじろげ」は現役では覚えてはいません。幼かったのと、まだ我が家にテレビがなかった頃だと思います。山奥はテレビ電波が届くのが遅かったのです。
  • 彷徨(さすらい)のJOKERリターンズさん、

    コメントありがとうございます。

    フォークルは、同年代ではないのですが、我らのヒーロー的な感じでした。確かに「帰ってきたヨッパライ」は、ふざけた曲なのに流行ってしまったとい感じが万歳でした。

  • なんというか、オノマトペ遊び歌! という感じですね。
    逆に、ラップの先駆けのようで、面白いです。
  • クワノフ・クワノビッチさん、

    コメントありがとうございます。

    どちらも、作詞家に力があって、ちょっと変わった歌でも、押し切る力があったのではないかと思います。アイドル中のアイドルと言えるシルビー・バルタンにこんな歌を歌わせるとは?そして、歌ってしまったシルビー。Good Old Days、古き良き時代でした。
  • シルヴィ・バルタンなんて懐かしい。 「悲しき雨音」の曲を聴いたことがあります。シャンソンっていいですね。
  • 神崎 小太郎さん

    コメントありがとうございます。

    あの頃、シルビィー・バルタンの他にも、フランス・ギャル(「夢見るシャンソン人形」)やダニエル・ビダル(「オー・シャンゼリゼ」)とかも人気で、確か、本人達が歌う日本語版があったと思います。
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