犀川 よう

創作活動をすることについて悩んでいた時に、先輩創作者の方々にご助言いただいたことです。創作をしている皆様にもお伝えすることで、何らかの励みになればと書かせて頂きました。

これを読めば、あなたもヤンデレマスター？絶対読んで！今読んで！今すぐ一緒にヤンデレを勉強しよう！！

ドキドキするような、きゅんとするような句を毎日投稿してます。 読んだ人それぞれに思いを馳せて頂きたいので、短歌の説明はあえて書いておりません。

少なくとも今は新規で日テレと契約結びたがる漫画家はいないだろうな＾p＾

クロノヒョウさんの自主企画参加作品。 --------------------------------- お題１ 「砂の王国の砂」 お題２ 「心霊スーツ」 お題３ 「恋愛カレンダ…

ある水族館に、シャチのレンがいた。レンには友達のルーがいる。ルーは人間だ。 ルーはいわゆるトレーナーでもある。 一人と一頭の日常とその顛末は？

短歌で四季をテーマに四首読ませていただきました！ それぞれは実際に私の経験を元に作りました。 それぞれの情景を思い浮かべながら、季節を感じてもらえると嬉しいです！

詩を書いていこうと思います。

※物語の内容は、心に傷を負い記憶を失った少年「神功　金烏・じんぐう　きんう」そして、それを支えた夜叉の末裔である少女「天満　玉兎・あまみつ　ぎょくと」。 ある隠された事情により…

オムニバス。その由来は乗合馬車。 普通は１つの本などに複数の作家が参加している場合などに「オムニバス」という表現を使う。 スミヲのオムニバスは、複数の人格のスミヲが参加した作品だ…

バウムクーヘン、味がしねえ。 ※異物は食べていません。

　表題のまんまなパパっとエッセイ。 　

深夜に出会った美しい人と、私のお話。 ※ ほんのりファンタジー、百合、血液滴る描写、やんわりとしたつもりの性描写がありますが——苦手な方にも読み易くしたつもりです。もし無理でし…

腹が痛い。 歯が痛い。 頭が痛い。 腰が痛い。 あの日戦場で受けた古傷が痛い。 世の中に痛みの種類は多々あれど、そんな痛みと向き合って少しは楽になる方法。 かもしれない。 …

子供の時に小人が靴を作るお話しを読むのが好きで、夜中みんな眠っている時に、小人の家族達が靴を作ったり、直している作業をわいわいとしているのを考えていると、わくわくしてきて、文章に…

猫達が海沿いの港で戯れてる姿を見るのが好きで、猫のまったり過ごしているのを想像して書きました。

モテな過ぎてちょっと拗れてしまった女子高生が小学三年生の男の子にイケナイ薬を飲ませるべく努力するお話です。

高校三年生の夏。 僕はコンビニでアルバイトをすることになった。 店長と同僚のアヤさんは、雨が降るかどうかをなぜだか気にしている。 何者かになりたい僕。 何がしたいかわからない…

ハヤシダノリカズ様の、「カク人たちへの13の質問」という自主企画に参加してみました。

日常生活で見落とされがちな 太陽の存在を通じて、 常に前進する重要性を考えさせます。

「ずっと言えなかったこと」をテーマに考えました。 誰にでも言えないことの一つや二つ、あると思うのです。 ５分で読めるショートショート。 隙間時間にどうぞ。

楽しい楽しい二人だけの酒の席、橘が語り始めたのは、楽しくはない話であった。 三題噺　「告白」「正直」「無名」

　これは運命を恋人と共に失くし、十数年後にある女に依って取り戻す男の物語。 『私達が済む世界は数多の可能性の連なりであり、今のこの現実はその１バリエーションに過ぎない』 　これ…

僕の名前は可部野（かべの）紙魚緒（しみお）。 存在感がないことには定評がある男子高校生。 今日も、僕が通う「私立・ブンゴウ学園」ではおかしなことが起きているよ。 でも、僕が見てい…

本に書いてあったことが、どうしても忘れられないのです。 揉んだり、割れたり……するらしいのです。

私と有紀と佳織は仲良し三人組。 ある日、私は有紀から「加藤君にチョコをあげようと思う」と相談をうける。 まさか、有紀が加藤君のことを好きだなんて。 友達だから応援しなくちゃと思う…

私の.....使い古した胸の内の感情でさえ、このつっかえるような言葉にならない声にまだ、名前を付けられないでいる。

そんな気がするから書きました。 少しの謎と少しの幼さを、悪意無く曝け出す生物、そして、著しい成長を望む生物、それが少女だと。

私の作品、もしくは私自身に興味がある方におススメです。 よろしくお願いいたします。

とても短いです。 御一読頂けたら嬉しいです。 性別に特に頓着は無かったので「交互に書いていこうか」くらいのスタンスだった。 でもこれは最後まで「僕」にするか「私」にするか迷った…

ハヤシダノリカズ様の自主企画にお答えしました。 自主企画期間終了後にお答えエッセイとしてまとめたいと思います。

コンビニ弁当を買って食べていただけなのに……

　これはニヒリズムに囚われた殺し屋が生きる意味を見出す物語。 　 　俺こと安河内（やすこうち）は殺し屋だ。 　クライアントの言うがままに人を殺して回るのが稼業だ。 　だが。俺は。…

君のことを苦しめるもの、悩ませるものは全部私がなんとかしてあげる。だからね、もう、苦しまなくてもいいんだよ。

「カク人たちへの１３の質問」 https://kakuyomu.jp/user_events/16818023213134238037 に参加してみました。 クロノヒョウさんのマ…

私はバレンタインデーの夜に、コンビニに立ち寄った。そこでチョコを買った。 母と一緒に食べた後、私は「彼氏さんにあげないの？」と言われる。 戸惑う彼女だったが……。

群馬のおじさんは私の祖母のお兄さんです。

　私が好きな駄菓子、チョコ●ットについて語るエッセイ。

　昨日の昼間、駅前のスーパーの前で。●結（酒）をキメている女性と遭遇しました… 　これはかなり珍しい。さて。彼女はどういう過程を経てそうなったか？ 　を考えてみるエッセイ。 　 …

【カクヨムコン参加作品・短編エッセイ部門】 　中学３年生の時に書いた手記が屋根裏から見つかりました。「修学旅行紀」とありました。長崎へ行った時の記録です。 　当時の原稿をほぼその…

十六でこの言葉にぶち当たったとき、私は大きな衝撃を受けた。人の視線を気にし、自分の選択や行動に自信を持てなかった多感な時期に、この言霊を含んだ彼の著作『森の生活』は私のバイブルに…

雄介は、殺風景な室内で友人二人とゲームをさせられていた。 失敗したら死が待っている、一方的にさせられたゲームだ。 雄介たちは助かることができるのか？それとも……。

クリスマスの一コマ。 実話じゃないからね。 公開がちょっと遅刻したのはご愛嬌ということで…

与えられた漫画の才能を、私は精一杯、活かしたかった。 クロノヒョウ様の自主企画参加作品。 『左腕が死んだ日』

カクヨムコン短編賞創作フェス参加作品 テーマ『危機一髪』 佐々木の視線の先を、気にしていた。時折、何もないところをじっと見ている。微妙な眉間の感じから、何かをとらえたらしいと…

『令和の韋駄天』と呼ばれる高校生・翔琉（かける） そんな彼を慕いサポートを続ける幼馴染み・佳代（かよ） 翔琉と佳代の二人三脚で頑張ってきた陸上競技。しかし、翔琉に悲劇が襲う―― …

幼馴染の雨実は、俺の兄貴に恋をしている。 兄貴に彼女が出来て内心ほっとしたと言う雨実に俺は── これはこれで完結ですが、続きのネタはあるので続編書く可能性大です（別の話としての…

【１分以内で読めちゃう？】詩的小話を集めた詩集。『近浴』は造語です。短いので、内容は見てのお楽しみ。 （おとぼけ作者が送る、めくるめく詩の世界。「詩」に興味が無い人も、楽しんで下…