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犬の糞
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あまくに みか
藤澤勇樹
高校三年生の夏。 僕はコンビニでアルバイトをすることになった。 店長と同僚のアヤさんは、雨が降るかどうかをなぜだか気にしている。 何者かになりたい僕。 何がしたいかわからない…
★145 詩・童話・その他 完結済 1話 4,384文字 2024年2月8日 08:00 更新
短編男子高校生コンビニファンタジー犬の糞ほっこり水たまり雨上がり
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