こんばんは。
当たり前のようなタイトルを飾ってみました。
普通って、とても大切な事だと思うので少々意識してみたいと感じたからです。それは何故なのか。それは後ほど語らせてもらうとして、今はこちらです。
先日、みやこ留芽様にレビューの星を頂戴してしまいました。
みやこ留芽様は、現在開催中の NOVEL0に参加していらっしゃいます。
『まつろわぬ踊り一座のト書き』。
タイトルからして引き込まれます。ページをめくると、またまた掴まれます。
失礼ながら、まだ拝読の途中なのですが、歌と踊りの場面があります。写し取る文字の表現が美しいの一言では表せないほどなのです。
肉の躍動感、踊りに従う薄衣流れ、トランスする踊り子の表情。世界観を支える歌の中の物語。
幻想を確固たる思念で書き綴られた『まつろわぬ踊り一座のト書き』は、最後まで拝読。よりも、
見えないものを美しい言葉で表現される作者様は、本当に羨ましいです。勉強させて頂く姿勢で追わせて頂きます。
さて。ここからは余談です。
タイトルについて、語らせてもらいます。
近況ノートに近況を書かず、もはやその辺りの日記や呟きの場所と化して居りますが、「カクヨム」様からのご指導が無い事をダシにして、好き放題させてもらっています。
本日も変わらず好き放題に語ります。
今の壁紙。「サイトウヨウス○氏にヨコオタ○ウ氏がダイブしている風景」です。
その前は、楽○の「お買い物パン○の二頭」でした。
カオスです。
言われるまでも無くカオス。
人は、人と違う部分があるからこそ支え合い、違いを共有し、面白さを追求する生き物だと、私は思い込んでいます。
私にとっての面白さとは何か。
それは、ド○フであり、フ○ミ通wave(DVD)に関わる全てであったり、ご贔屓の芸人さんであったり、映画・漫画・アニメであったり、小説であったり。
ゲームであったりします。
ゲームであったりします。
最近は、こちらでもゲームゲームと連呼しているので、もう痛くもカユくも無くなってしまいました。慣れって恐いものですね。
その象徴が「サイトウ○ウスケ氏にダイブしているヨ○オタロウ氏の風景」の壁紙です。
オッサン二人が写っている姿に、何の面白さがあるのか。説明は可能なのか。
そんな事は私にも分かりません。
ただ、これだけは説明できます。
こんな時期外れのタイミングで、物凄くニーアオートマ○で遊びたくなっているのだと言う事を。
売れる面白さを生み出す方々は、突き抜けた何かを、面白さを持っているのだと言う事を。
その人達を支える、多くの方々によって生み出されている事実。面白いと感じる根底には、必ず見えない部分で必死に働く方々がいらっしゃる事に対して、感謝をしなければならないのだと。
面白い! そう感じると私はついつい思ってしまうのです。
私は、洒落や冗談では無く、ゲームやファ○通wave(DVD)に関わる全ての方々に、命を救われました。
救われた所で、今後の私が世間様に対して何の役に立てるのか知りませんし分かりません。
ただただ私は、面白いものに「面白い!」と言い続け、ヨボヨボに老いてもビシッとス○バで注文を決め、死ぬまでゲームで遊び(もちろん趣味で)、コントローラーを持ったまま死ぬのが夢です。
可能なら、オフラインでは無くオンラインゲームをプレイしながら。
理想の幕切れを想像するのも悪くは無いものです。
こちらは幕が開いてしまいました。既に数日が経過し、おなじみ様がいらして下さいましたが改めまして。
↓↓↓白の遣い手~一名の天貴人と七人の中等生達の長い一年~ 第二の幕・鵺子鳥の咏(ぬえこどりのうた)・第一節 白妙の御大(しろたえのおんたい)」↓↓↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882371403/episodes/1177354054883176764 章立てを改造した流れで、タイトル・見出し・紹介文を変更致しました。
長いです。長くなりましたが、今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
本日も長々と失礼致しました。
このような所までお付き合い頂き、ありがとうございました。