こんにちは。新しい月になると、どこか焦ってしまいます。
先日は、太陽てら様に応援コメントを頂いたばかりでしたが、この度はレビューとコメントを添えて頂戴してしまいました。
本当にありがとうございます。
太陽てら様とは、先日締め切られた「働くヒト」小説コンテストで拝読した
『ときには傘に、あるときは靴に。』で、お会いしました。
先のコンテストは、お金を払わないと手には入らない知識や経験談が、惜しみなく作品へ注がれる作者様ばかりで、大変勉強になりました。
今も多くのコンテストが目白押しの中、どこにも参加していない拙作にいらして下さるだけでもありがたい所、
応援にレビュー、フォロー、交流して下さる皆々様。
いつも、本当にありがとうございます。
体験版から楽しみにしていた、死○のトロフィーも100%取得出来ましたし、ニーアオート○タのエミー○の歌・無限ループから脱出したと思ったら、製作・演者さん方の宣伝動画が面白すぎてハマってしまいました。
いつになったら、第二幕を開ける事が出来るのか。
こうなったら、知り合いからPS4本体ごと借りて、○ートマタをプレイするべきか迷ってしまいます。
演者さんばかりでは無く、制作者さんの露出も当たり前になってきた風潮が、良い事なのか悪い事なのかは判断は難しいと思います。
見ている側は、とても楽しいのですが、
制作者さんにとっては余計な仕事が増えた=製品の質の劣化を招かないか心配な所ではあります。
あるのですが、困った事に、素晴らしい・面白い作品を手掛ける方々や、盛り立ててくれる方々の面白さたるや、尋常では無いのです。エンターテインメントに垣根は無いのかもしれません。
そのせいなのか、私は制作者さんの人柄ありきで作品を判断する事が増えたように感じます。
媒体を問わず、ご贔屓の市販作品は多々ありますが、
作品を通し作り手を見て、作り手から作品を判断する癖も付いてしまった事も否めません。
知らなきゃ良かったと感じた事も少なくはありません。
情報が溢れ、図らずも手に入ってしまう真実もまた多いのでは無いでしょうか。
秘すれば華。そんな事を語れるのが難しい世の中になって来たのかもしれません。
なので、あえてこんな話を先日更新しました。
少々のネタバレと予告ページです。
キャラでお邪魔するキャンペーン中なので、ここに出ていないキャラでもOKでございます。
ご希望の方は、キャラと敬語 or 素バージョンか指定して頂ければ、ノコノコお邪魔すると思います。
↓↓↓白の遣い手・第一回幕間↓↓↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882371403/episodes/1177354054883176758 本日も長々と失礼致しました。