大変です。もう五月が終わりそうになっています。
時間の流れの速さに焦る今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そんな中、先日は永井様、運昇様に応援マークを。
埴輪様にはレビューに加えコメントまで頂戴致しました。
お忙しい中、拙作に足を運んで頂き、本当にありがとうございます。
マークは貰えずとも、通りすがりに読んで頂ける嬉しさはPVに反映され、思いもよらずの1600PVを超えてしまいました。
皆様のお情けに預かりながら、私は本日も書いていて良かったと。明日への活力まで頂戴しております。
ありがとうございます。
永井様は『宙(ちゅう)を見る』。詩を連載中です。
詩は自由な分、作者様の思いがダイレクトに伝わる手段の一つでもあります。宙を見ながらも、地に足を付けた思いを綴っていらっしゃいます。
運昇様は『雨上がりの空の下』を執筆されています。
さつきまる様のオススメ作家様からたどり着いたのですが、
少々、ぶっ飛んだ生徒会長の挨拶から始まる学校生活。日常でありながら、そこにスパイスが加わると日常の体験が変わってくる。可憐で可愛い生徒会長でも変わり者。そんな彼女から目が離せなくなっている主人公。
拝読している途中でなのですが、時間を見つけてお邪魔したい限りです。
埴輪様は現在、『40光年の彼女』で美味しい話&恋の話にエントリーしていらっしゃいます。
細かな人物背景と、過去のきっかけ。現在の主人公を取り巻く描写。40光年の時間と彼女が何者なのか。是非是非その顛末をご覧下さい。
突然ですが。私は嬉しい時はパワースポットへ向かい、散財しております。
主に、お気に入りのスーパー、コンビニ、某コーヒーチェーン店です。皆様との交流も重要な心の栄養。明日への活力を頂いてしまっておりますが、店員さんとの笑顔の会話は、また元気を頂けるのです。
ええ、注文や挨拶の事です。
会話と呼べるのかはなはだ疑問ではありますが、私にとっては強引に会話だと思い込んでおります。
さすがに、店員さんが忙しそうにしていらっしゃる時は話しかけませんが、不思議なもので誰かと会話をすると何かが霧散するんです。
短い言葉ではありますが、聞いてもらえる安心感がそうさせるのでしょうか。
「働くヒト」小説コンテストで、私は傾聴と共感という言葉を知りました。相手の話に耳を傾け、ただ聞き入れる。最終的に相手がどう判断すべきか、相手に考えさせる機会へ導く。自らの意見を押し付けない。
目から鱗どころではありませんでした。
出来ない相手からセカンドチャンスを奪い、頭ごなしに責め立て、悪い部分を掲げて広め、後進を育成しない。切り捨てと使い捨ての世の中。
そんな部分だけで構成された世界では無かったのだと。
バファ○ンの要素は、確実に存在するのだと。私は感動しました。
なので、この感動を胸に私は週イチで通うス○バで散財して参ります。
案外、ス○バデビューは最近だったりします。何故なら、どハマるのが分かり切っていたからです。
素直に生きようと決めてから解禁しましたが、案の定どハマりました。
週イチにしているのは、せめてもの心のブレーキです。
過ぎたるは及ばざるが如し。
私の好きなことわざの一つです。
ス○バ信者の私がオススメしたいのは
「働くヒト」小説コンテストで出会った
柳森乙樹様『コーヒー1杯の価値』
結愛みりか様『トリコロール!~ウチら総務部ヒロインズ!~』
メインでは出ませんが重要な場所、小道具としてご利用中です。
本日も長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
拙作の近況ですか?
そんな事よりも、「働くヒト」小説コンテストの期日が迫っておりますので一人でも多くの作者様の所へお邪魔致します。
お騒がせしました。失礼致します。