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偽令嬢魔王の再始動

 気温の定まる様子のない今日この頃。健康に気遣うべきご時世と知りつつも体調の芳しくない今日この頃。

 先日の宣言を有言実行とするためにも、とりあえず偽令嬢魔王の方の続きに取りかかることにした。

 いつぞやの作品、ぷらとにっく・ぎゃらくしぃのときには完結した箇所を丸ごと書き直したりもしたが、今回はそういう手間も省き、サクッとそのまま話を繋ぐ路線で落ち着いた。

 やたら前章の話のおさらいがくどい話になってしまったような気もするし、続けて読まれた読者には「なんで今さら」感もあるような気もするが、ともあれ、今日からまたしばらくは更新していこうと思う。

 ストックに関して言えば、実はあまり用意していないため、またあっさり更新が途絶えてしまいそうな予感もヒシヒシと。

 やはり、自分の尻に火をつけないことには、やる気という炎は点火されないようだ。頑張っていきたいところ。

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