星とかレビューとか応援とか、
みなさんありがとうございまーす!
今まで律義に〇〇さんありがとう!
ってやっていたんですけどもね、
今日は雑な気分なので、雑に失礼いたしま~~す。
なにはともあれですよ!
「私たちには記念日が多すぎる」
なんですけどね!?
これ、タイトルの「すぎる」が肝だと思ってます。
計量テキスト分析で調べた印象では、
ラブコメ作品のタイトルで使われる傾向にあった語です。
カクヨムって、異世界ファンタジーとラブコメのニーズが高いっぽい
(ちゃんと集計してないんで間違ってたらメンゴ!でも異世界ファンタジーは別格でニーズ高いっすよね!)
ので、その文脈にある「すぎる」のおかげで比較的好調なのでは?
と推測しています。
中身は全然ラブコメじゃないので、実質タイトル詐欺です。
でもタイトルやキャッチコピーやあらすじはPV数のために重要な要素なので、
「嘘はついてないけど誤解を招く表現」
ってのを使ってでも、PV数につながる言い回しをした方が良さそうですね。
PV数についてはそういう要素で説明できるんですけど、
応援と星の数については全く謎です!!
3周年記念イベントは、今までとは星や応援のつきかたが全然違うので動揺しています。
うまく言えないんですけど、多いとか少ないとかじゃなくて、とにかくつき方(つけられ方?)の感触が違うんですよね。
短編のせいってのもあるんでしょうけども。
収穫としてはコメディ面ですね。
連載のほうの「キスと漫才」を積極的に書いていた時は、
とにかくギャグ盛り盛りのコメディが強いはずと仮説を立てていたんですけども、
そんなことは全然ないんだな~~と感じました。
むしろ連載のほうの「キスと漫才」ぐらいコメディ盛りすぎると逆効果!って印象です。
中身は普通に小説らしい感じでオッケーで、
時々突拍子もないボケを入れればいいんじゃないかなというのが、今の仮説です。