カタカナで4文字の動詞を書いただけで、なんか立派な冗談を言っている気分になれるのもカクヨムの良いところですよね。
ただ、この4文字動詞ネタは既視感がとんでもないです。
おそらく、
・既に他の人がやっているのを見たことあるのに忘れてる
・カクヨムが好きすぎる
のどっちかの恐れがあります。
でも他にタイトル考えるので面倒くさいのでこのまま書いちゃえ。
というわけで企みました。
レビューについてです。
カクヨムは、感想をレビューという形式でも書けます。
しかも書かれたレビューは他の読者に読まれやすい位置に表示されるシステムになっています。
これがカクヨムっていう小説投稿サイトの特徴だと私は思っているんですね。
このレビューが面白そうなので、カクヨムが好きなのですが。
レビュー書きたいと思いつつ、あんましレビュー書いてきてなかったなという反省もあるのです。
カクヨムを楽しむ上で、レビューを書きまくるってことをしたいんです。
私のユーザーページを見にきた人がドン引きするぐらい大量にレビューを書くのが目標ですね。
そこで「レビューをたくさん書くためにはなにをすればいいのか?」と考えに考えた結果、
新作小説のチェックを日課にするという、単純かつ地道なところに落ち着きました。
地道すぎるんですけどね。
でもこの方法が一番いいんじゃないかな、と回りまわって思っています。
自分が面白いと思えない作品に無理してレビューを書いても大変なだけです。
あと、不特定多数の人が集まる場所での振る舞いとして不適切ですよね。
なので、とにかくタイトル・キャッチコピー・あらすじを見まくって、そこから受ける印象で絞り込むのが正しい行いと思います。
コンテストが開催されている時には、その応募作に絞って探していくと、見る量を減らせるので初心者の方にはおすすめです。
私の場合、まだレビューが書かれていない作品にレビューを書きたいという下心もあるので、新着順を見ていく作戦をとります。
なお、カクヨムの「小説を探す」ページから飛べる「新着小説」(
https://kakuyomu.jp/recent_works)は、更新された小説も上に来てしまいます。
更新順ではなく新規投稿順で見たい場合には、
「小説検索」のページ(
https://kakuyomu.jp/search)を利用します。
このページで新着順を選ぶと、うまくいきますよ。
ちなみに新着順を選ぶと、URLに検索条件の指定が記述されて、(
https://kakuyomu.jp/search?order=published_at)というふうになります。