書けない、読めない、な日々が続いています。
でも擬人化コンテストは、最低3600文字あればいいってことだったんで、
3600文字程度で終わらせるつもりで短編を書いてみました。
しかも、４コマ漫画のごとく、短いやりとりを一話の単位にして、
話の流れとかもよく考えずに短いギャグ会話を思い付くままに書いていくだけっていう、かなりの省エネ方法によって、
書けない読めない日々のストレスから逃れることに成功しました。
やったね。
この小説は、
私の好きなアマチュアの漫画家さんのノリを、
自分の中に吸収するための習作でもあります。
私はその人の漫画のノリがとても好きで、
なんとかそのノリをパクろうと日々練習しています。
でも他人の長所はなかなか自分のものにできないですね。
そして早速、嵯冬真己さんから星をいただきました。
ありがとうございます！
この頃、ゆっくり書けない読めない日々が続いていて、
ドラゴンブックコンテストの参加作品なんて一作も読めていない体たらくですが、
デストモは近々２話ほど公開できるつもりです。よろしくぴょん。