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星とレビューありがとうございます!

「眼鏡が~~」に、
嵯冬真己さん、江田 吏来さんから星を、
そして鉈手ココさんからレビューをいただきました。
本当にありがとうございます。

一日のうちにこんな星つくことってないんで、
もはや恐怖です。嬉しい恐怖!

せっかくレビューをいただいたので、
鉈手さんのレビューに沿って余談をぺちゃくちゃと書いていこうと思います。


前回の近況ノートでも書きましたが、
この小説は、私の好きなアマチュアの漫画家さんのノリをかなり真似ています。
今回のちょっとエッチな感じは、明らかにそちら由来のものですね。

私自身は、えっちなムードの文章やシーンを書くのは好きですが、
でもそれらはシリアス寄りの文章で、
コメディのためにえっちなものを出すのはほとんどない気がします。

好印象にせよ悪印象にせよ、
普段の私がやらないところがどんなふうに見られるのかは、かなりドキドキであり、よりによってエッチなネタなのでかなり恥ずかしいです。
星とかレビューとかいただいてしまうと、恥ずかしさに拍車がかかりますね。嬉し恥ずかし。みなさん本当にありがとうございます。


そして1話ごとの字数が少ないと、話数が増える分、PV数が増えやすいのですが、
それ以上に、1話ごとの文章量が多いと、1話読むだけで疲れちゃって続きを読みにくいのかな、っていうことをふと思いました。
今回の小説みたいに1つの会話だけで1話っていうのはやりすぎにしても、少なくとも序盤は短めに区切っていった方がいいのかもしれませんね。


そして鉈手さんのレビューの最後にあったように、
この小説で眼鏡に愛着がわく人がいたらとても嬉しいです。
名前、付けてみたくなるかもしれませんね。
みなさんはちゃんと眼鏡ネーム考えていますか!?
人の姿に変わるかもしれないので今のうちに決めましょう!

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