小久保涼様、レビューありがとうございました。
丁寧な背景描写、というのは私自身意識していなかったのですが、
今作において私のがんばった部分であるようです。
昔から私の小説を読んでいる友達からも、
「今回は視覚的だよね。映画みたい」と言われました。
これからもこの丁寧な描写ができるようにがんばろうと思います。
レビューをいただけるととても嬉しいことを再認識したので、
これからもレビューを書く人であろうと思いました。
なるべく真摯なレビューをしたいと思っています。
作者が小躍りして喜んで、うっかり小説書くのをがんばってしまうようなレビューを書くのが目標です。
そして私のレビューでPV数が増えてほしいし、
読むかどうか迷っていた人にとって「こいつのレビューは信頼できそうだ」と思ってもらえるようになりたいですね。