お久しぶりです。
奔埜です。
さっそくですが!
カクヨムコン、参加しています!
参加作品↓
新作「吸血鬼、拾いました。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892545725完結済「その花たちは君にほほえむ。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886236256今回は二作品です。
どちらも吸血鬼ものです。
「その花たちは君にほほえむ。」については、以前近況ノートでお話したことが何度もあるので今回は割愛します。
(むちゃくちゃ話したいけど!!!)
(該当ページのひとつ→
https://kakuyomu.jp/users/bookmarkhonno/news/1177354054886319381)
少しだけ話すとすれば、やるせない、切ない、そんな終わり方が好きな方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。
「吸血鬼、拾いました。」について、ここからは話していきます( *˙˙*)
と言っても、タイトルまんまなんですけど!
吸血鬼についての知識とかほぼ皆無!な女子高生(両親は吸血鬼ハンター)が、道端で倒れている吸血鬼(おネエ)を拾いまして……というお話。
一話一話かなり短いです。
二千字もない。今のところですが。
インスタント麺の待ち時間、電車に乗ってる時間、人を待ってる時間、ゲームのスタミナの回復を待ってる時間なんかに手軽に読める感じです。
内容も、そこまでシリアスをぶちこむ予定は無いです。
今のところは。
……実はこのお話、終わりだけ決めてプロットはあえて書いてないです。
突発的に短編を書くときと同じように、ザクッとお話を書いて、肉付けして、整えて、分割して、を毎話やってます。
なので、終わり以外、作者にもどうなるかわかってないです。
……なんか久しぶりのスランプをなんとか抜けたら、遊びたくなりまして。
……まだスランプから抜け切ってない感がたまにあるんですけど、それは横に置いておいて。
そんな感じなので、サクッと楽しんでいただけたら嬉しいです。
あれです、考えるな、感じろです。たぶん。
おネエも吸血鬼も大好きなので、好きな物をまた詰め込みました。
美味しいね、うん。
はい、そんな感じで、終わります。
おやすみなさい、いい夢を!⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*