こんばんは!
お久しぶりです、奔埜しおりです。
一時期比較的涼しい日が続いたと思えば、また暑い日がカムバックしてきましたね。
上げて落とすとはこのことか。落として上げられたわけだけども。
……。
…………はい!
現在連載中の「その花たちは君にほほえむ。」(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886236256)ですが、やっと八万字超えました!
参加中のコンテスト、「電撃《新文芸》スタートアップコンテスト」の下限を、なんとか超えた感じです。
とりあえず、これでやっとちゃんと応募作品、になれた感じですね……よかった!一安心。
で、その「その花たちは君にほほえむ。」ですが。
長いこと更新を停止していましたが、昨日の夜から更新を再開いたしまして、先ほど、沙也加の過去のお話が、終わりました。
まずは、一か月近く停止してしまい、申し訳ございません。
そして、読んでくださった方、本当にありがとうございます。
更新再開に伴って、すでに投稿済みだったお話にも、ちょこちょこ修正だったり、追加だったり、削ったりしている部分があるので、よかったら覗いてみてください。
そして。
ちょっとした、裏話を、と思ったのですが。
あの、締め切りまでガチで時間がまずいので(自業自得)、全部終わってからお話いたしますね!
はい、続き、あります。
いばらのお話が、始まります。
そちらも読んで頂けると、ああ、となるところが……あるといいなぁ(遠い目)
己の力量不足にひいひい言いながら、大好きを詰め込めるだけ詰め込んだ作品です。
決して、「ああ、幸せだなあ」で終わる話ではありません。
人によっては、もやっとするかもしれません。
実らない、報われない。
そして最後は……。
つまりは、そんなお話です。
切ない。手放しに、ハッピーエンドだねって言えないお話。
でも、私にとっては、バッドエンドではないです。
どうか、お楽しみいただけますと、幸いです。