結城かおる

こんにちは！
標題の件にて、お二人の方から『翠浪の白馬』にレビューを頂戴しました。頂いた順に、氷月あやさん、湯煙さんです。

氷月さんは何といっても、私がカクヨムにデビューした後に初めてレビューを下さった方で、いつも力のこもった、そして丁寧で歯切れの良いご感想をお寄せくださり、本当に感謝しています。東洋史畑出身の方に中華風ファンタジーを評価していただくというのは、光栄なことです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883205481/reviews/1177354054883643290

また、湯煙さんからのレビューで、情景・心情ともに適度かつ適切な描写で、人物の心情に読者の心を重ね合わせることができる、とは何よりのお言葉です。実は私自身、ベタベタアマアマな描写が苦手なのです。そして、私も自作をアニメや漫画で見てみたい！です。イラストや簡単な漫画ならば自前でも描けますが、やはり人様の手で再構築されるという自作、というのを見てみたいものです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883205481/reviews/1177354054883644951

お二方とも、本当にありがとうございました。
webは感想やご意見がすぐに頂戴できるところがいいなあ、と改めて思います。
私も、いま抱えている仕事がひと段落したら、ゆっくり他の方の作品を読んで回りたいと思います。