こんにちは、結城かおるです。
早いもので2023年も半分を過ぎてしまいました……。
昨夜から今日にかけ、Twitterは一時的な仕様変更(?)で
TLの新規取得ができない状況となっており、
吾輩は無課金勢ゆえにジタバタしていましたが、
いま確認したところ
とりあえずTLは見られるようになっていました。
告知&情報収集、そしてフォロワーさんとのゆるやかな交流の場として
なんだかんだTwitterに頼っているなあ自分、と思いました。
ほほほ。
さて本題、「翠浪の白馬、蒼穹の真珠」に対して、
更木絹さまより嬉しいレビューコメントを頂戴しました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883205481/reviews/16817330659330721771丁寧に読み込んでくださり、
「光山府組」の皆に対してあたたかなご声援を賜り、
まことにありがとうございました!
そうなんです、最後の最後であの泣き虫がほろりとさせてくれるのです(笑)。
「翠浪」は個人的にも思い入れの強い一篇であり、
またカクヨムさん公式でご紹介いただいて以降、
閲覧してくださる方が増えました。
実は、続編の腹案と断片的な原稿はあるのですが、
まだ本格的な執筆まで漕ぎつけてはおりません(;'∀')。
マターリとお待ちいただければと存じます。
また、以下の作品に他の方々からお星さまを頂戴しております。
ありがとうございました。
「翠浪の白馬、蒼穹の真珠」
「手のひらの中の日輪」
「流れる星は暁に抱かれ」
「ゼノビアの宝石箱」
「古歌」
「黒耀の翼」
そういえば、先日職場で久しぶりに再会した方が
これまた以前私がお世話になった方と連れ立って
書店に赴き、拙作『王妃さまのご衣裳係』既刊2冊を
お求めくださったそうで、本当にありがたいことです。
本を出版したことで、古いご縁の復活や新しいご縁に恵まれ、
また書籍の形で皆さんに自作をお目にかけれればと思っております。
それとともに、タイミングを見て
カクヨムでの連載(ゼノビアの宝石箱の続きなど)も
再開したいと考えております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。