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「ネフィリム・エスカトロジー」最終章あとがき

お世話になっております。弓チョコと申します。
完結辺りで物凄く忙しくなってしまい、あとがきが遅れてしまいました。まあどうせ誰も見ては……(笑)

○無題
説明不足かとは思いますが、セレネの推測でほぼ正解です。
パラレルワールドは無限にあり、「全て」を選べるようになるのが全知全能への道でした。
アルテはよく頑張ったんじゃないかなあと思います。
あと美裟の雪合戦の権利とか皆さん忘れていたのではないかと(笑)

○終末明けの新世界
結果的に言えば、神々の地上蹂躙を止められなかった時点で大敗北ですね。「相互不可侵」になっただけマシと言えますが、それでも殆どの人類が死にました。

○最終回
ヨハネの黙示録は「聖書の最後のやつ」と知っていてもマラキ書を知っている人は少ないと思います。旧約聖書の最後ですね。黙示録は新約聖書の最後です。
全員集合、できたみたいですね。ということは、あの人達も居るということでしょうか。

この辺りにしておきましょう。全体のあとがきも書きたいので。そこでもう少し詳しく語りたいのです。
(蛇足にならない程度に。いやもう既に……)

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