• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

「ネフィリム・エスカトロジー」第10章あとがき※ネタバレ注意

お世話になっております。弓チョコと申します。
ええと、あとがきを。

○最後の宴
双子の誕生日は6月で、ムーンストーンのふたご座です。なんかすごいですね。
地味にアルテが姉だったと明かされます。まあ、ぽいかなあと。

○天界について
月や金星と同じ感じですね。それぞれの世界がある。民にしてみたら文月たちは宇宙から来た侵略者と映るでしょう。あらあら。

○踏み潰す
キュビットってなんの単位ですかね笑
ネフィリム人は巨人なので、神を踏み潰すことができます。詳しい方なら第1話から予想できたかもしれませんね。

○神奈ちゃん
遂に発動した愛月の最終兵器。それが彼女です。数多の魔女を苦しめてきた罰を消すというのは、この世界ではバランスブレイカーですよね。正に。

○萩原縷架
いずれ、詳しく語ろうと思います。
「生まれる前の命には神のルールが及ばない」というのは愛月の弟にも言えることでしたね。

○ルアッハイム、インヌメルム、エヴロレヒム
結構気に入っています。名前の由来と語感のマッチ具合が。
案外あっけなかったですけどね笑

○じゃあね、世界
それでは、残すところあと数話です。
文月の旅の終着点とは。
どうぞよろしくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する