• 現代ファンタジー
  • SF

恥ずい。

連載作、つづきを少しずつ書いております。

今までは一話書き上げたらその都度公開するというスタイルをとっていましたが、今回はある程度たまってから公開する方針ですすめております。

毎日更新できませんが、忘れないでくださると嬉しいです。


今作はいちゃつくカップルの話ということで、若い二人(×2)がいちゃつきまくる様子を書いているわけですが、お陰で自分が恥ずかしくてたまらず「ヒィィ〜……」ってなってます。

しみじみ恥ずかしい。でもそんな話を書き始めたのは自分。逃げられない……。

……と書くとどれほどのものかと期待して下さる方もいらっしゃるかもしれませんが、所詮私レベルですので世間的には全く大したことのないレベルであろうと思います。



なお、現在公開分で出てきた習俗はむかし民俗学の本を読んでいた時に見かけたどこかの地域のかつての風習を基にしています。主人公はそこまで抵抗感は無かったように語っていますが、私自身はやっぱちょっとイヤだなあと思っております……。


キャッチコピーで何の前触れもなく「ターキッシュディライト」とありますが、ぼちぼち本編に登場します。有名な児童文学に登場するあのお菓子ですね。

海外にいる身内から一度お土産にもらったことがあります。なかなかとっつきにくい味と食感でしたが、できればもう一回食べたくなるような不思議な魅力のあるお菓子でした。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する