• エッセイ・ノンフィクション
  • 異世界ファンタジー

「私の街の物語」を書いてみました。

いつも「重くて、暗くて、ややこしい」ファンタジーばかり書いているはずが、何を血迷ったのかエッセイなるものを書いてしまいました。

家族や仕事の都合で色々な都市や国に住み移って来ましたが、やっばり自分が生まれ育った街が一番好きです。

歴史の宝庫である「私の街」の物語。楽しんで頂ければ嬉しいです。

2件のコメント

  •  お久しぶりです。
     エッセイ、拝読いたしました。
     ネットで「はにたんバス」を見ました! 車内まで大胆なラッピング! 確かに、このバスに乗れたら、ラッキーな一日を過ごせそうです。
     古墳って、お墓なんですよね。でも、一見、ちょっとした小高い丘。子供の頃、何処の古墳かは忘れてしまいましたが、両親に旅行で連れて行ってもらったことがあります。そして、元気に遊ぼうとしたら「お墓なんだから、ダメ!」と怒られました。懐かしいです。
     ところどころの、相方さんの鋭いツッコミが、素敵でした。
     いつもとは違う、由海さんの魅力満載のエッセイでした。
  • 静流さん、

    ご無沙汰してます。

    またまた素敵なレビューをお書きいただきまして感謝感激です!いつもありがとうございます。

    「はにたんバス」良いでしょ~!これ、普通料金なの?って最初はかなり驚きました。

    高槻はあちこちに古墳があって(中には個人宅の庭とかも)、子供の時から当たり前のように見ていた風景が、実は史跡として貴重なモノだと大人になって知って「スゴイぞ、わが街!」って思いました。

    勢いだけで書いてしまったエッセイ。「最果ての、……」の暗~く重~いイメージが壊れないことを祈りつつ(笑)

    私は大阪生まれの大阪育ちのくせに「ボケと突っ込み」の「ボケ」の方なんです。なのでシャープな突っ込みが出来ない。一方、文化背景的に歯に衣着せぬ話し方をする相方がズバッと突っ込む、という具合で……いやぁ、世の中、よく出来てます。

    しばらくは「最果ての、……」と並行で高槻の魅力をお伝えする予定です。お楽しみに!

    あ、そうそう、静流さんの方も、執筆活動、頑張ってくださいね。続き、楽しみにお待ちしてます。
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