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「開いてはいけない箱」ざっくりまとめノート②

クリスマスが近付いて、寒さは厳しさを増し、カップ焼きそばの美味しい季節になりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回の近況ノートは第二回「開いてはいけない箱」のざっくりまとめノートです。

ちなみに、第一回のノートはこちら↓
https://kakuyomu.jp/users/agoa5aaaaa/news/16818093090029481511

では、続きを見ていきましょう(∩´∀`)∩

六,「肝試し」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093089006389765
三人称。動画撮影のために廃ホテルを訪れた三人。そのホテルには経営者が自殺し、幽霊が出るという噂があった……。

七,「深夜零時の悲鳴」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093089116468657
一人称。角川団地に住む主人公は、シャワーを浴びる前に女性の悲鳴を聞いてしまう。彼は危険を顧みず、団地の平和を守るために飛び出した……!

八,「ずっと一緒だよ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093089203845427
一人称。最近、ずっと誰かに見られていると語る主人公。彼女をつけ回す者の正体とは……?

九,「はやく こい。」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093089232711703
一人称。少年時代の主人公が、祖父の家に親戚の集まりで泊まった時に起きた、ちょっぴり怖い不思議な体験。

十,「首折橋の女」https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093089645625054
一人称。自称オカルトライターの主人公カシワギはある日、読者からDMを受け取る。「首折橋と呼ばれる橋に女の霊が出る」と。カシワギはその真相を確かめるべく情報収集を始める……。


とまあ、こんな感じです(*´ω`*)
また話数が増えた頃にまとめ記事を書こうと思いますので、今後とも「開いてはいけない箱」を宜しくお願い致します!

「開いてはいけない箱」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083

1件のコメント

  • おおおお。
    「深夜零時の悲鳴」を深夜に読みたいと機会をうかがっていたら、話がふえているうううう。
    もう早朝だけれど、読みにいきます。
    深夜零時といえば、我々にとってはやはり……。
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