あああああ

@agoa5aaaaa
2024年10月10日に登録

現代ドラマ
ホラー

2日前
「開いてはいけない箱」ざっくりまとめノート②
クリスマスが近付いて、寒さは厳しさを増し、カップ焼きそばの美味しい季節になりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。さて、今回の近況ノートは第二回「開いてはいけない箱」のざっくりまとめノートです。ちなみに、第一回のノートはこちら↓ https://kakuyomu.jp/users/agoa5aaaaa/news/16818093090029481511 では、続きを見ていきましょう(∩´∀`)∩ 六，「肝試し」 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093089006389765 三人称。動画撮影のために廃ホテルを訪れた三人。そのホテルには経営者が自殺し、幽霊が出るという噂があった……。七，「深夜零時の悲鳴」 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093089116468657 一人称。角川団地に住む主人公は、シャワーを浴びる前に女性の悲鳴を聞いてしまう。彼は危険を顧みず、団地の平和を守るために飛び出した……！八，「ずっと一緒だよ」 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093089203845427 一人称。最近、ずっと誰かに見られていると語る主人公。彼女をつけ回す者の正体とは……？九，「はやく　こい。」 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093089232711703 一人称。少年時代の主人公が、祖父の家に親戚の集まりで泊まった時に起きた、ちょっぴり怖い不思議な体験。十，「首折橋の女」https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093089645625054 一人称。自称オカルトライターの主人公カシワギはある日、読者からDMを受け取る。「首折橋と呼ばれる橋に女の霊が出る」と。カシワギはその真相を確かめるべく情報収集を始める……。とまあ、こんな感じです(*´ω｀*) また話数が増えた頃にまとめ記事を書こうと思いますので、今後とも「開いてはいけない箱」を宜しくお願い致します！「開いてはいけない箱」 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083
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12月16日
カクヨムコン短編部門、第三弾を投稿いたしました。
「面接」 https://kakuyomu.jp/works/16818093090424125759 鬱展開だったりホラーだったり、ちょっと暗い雰囲気の作品ばかり投稿していたので、楽しい雰囲気の作品を投稿してみました。なんか、お題に沿って投稿するキャンペーンがあるみたいで、気がついたらやっていました。てへぺろ。文字数も、普段の掌編並みに少ないので気軽に楽しんでいってください(∩´∀`)∩
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12月11日
カクヨムコン用の短編、二作目を投稿しました。
タイトル『俺が消えた日』 https://kakuyomu.jp/works/16818093090085767837 注意事項：胸糞展開、残酷描写もありますので苦手な方はご注意を。全体的に暗いお話です。拙作「くすんだマネキンの腕だった。」のようにホラー要素や変わった仕掛けを施した作品ではありませんが、自分なりにメッセージを込めて作った短編です。
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12月9日
「開いてはいけない箱」ざっくりまとめノート①
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。なんやかんやで、拙作「開いてはいけない箱」も三万字を超え、執筆時現在で、公開分も十一編となりました。皆様の考察や感想コメントのおかげでモチベーションも爆上がりしております。さて、そんな「開いてはいけない箱」は、基本的にどこから手を付けようが一編ごとに完結しておりますので問題はないのですが、一編ごとのあらすじや説明が無いので、この記事を書くことにしました。一，「植木鉢を投げる子ども」 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093088181161666 一人称。安いけど住心地のいいアパートに暮らす主人公。しかしある日、上の階の子どもが植木鉢を道路に投げるといういたずらを始めた……。二,「初雪」 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093088235789009 一人称。雪が降る地方に暮らす主人公が語る何気ない日常と小さな楽しみのお話。三，「万引き」 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093088291751093 一人称。いわゆる万引きGメンの新人主人公と先輩が、担当する店舗で、ある万引き犯を捕まえるお話。四，「丁字路の祠」 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093088297128297 三人称。ある住宅街の丁字路では頻繁に事故が起こっていた。その丁字路は、カーブミラー設置のために祠を壊していたのだが……。五，「密かな楽しみ」 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093088321389488 一人称。普段は派遣事務員、夜はインターネット上に沢山のファンがいるVtuberの主人公。今日も彼女は仮初の姿を彼らに披露する。需要があるかどうか、分かりませんが、気が向いたらまた、まとめ記事を書こうと思います。「開いてはいけない箱」、ネタが思いつき次第、ひーひー言いながら執筆しておりますので、生暖かい目で見守ってやってください(∩´∀`)∩ 開いてはいけない箱 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083
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12月1日
めっちゃ緊張してるけど、カクコン短編、投稿しました
皆様おはようございます、こんにちは、そしてこんばんは。カクヨムに登録してからもう1ヶ月半くらいになるんですね。驚きました。あっという間です。なんかこの度、短編部門なるものがあると人づてに聞き、「でもまあ、賞レースなんて夢のまた夢さ」なんて思いながら寝ていたら、良い感じの夢を見てしまったため、それを元にホラー短編を書き、投稿してみました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093089290049647/episodes/16818093089290073162 微力ながら、WEB小説でのホラージャンルが盛り上がる燃料の一つにでもなれたらいいなという思いでやっています嘘です入賞したいですそれも嘘ですもうちょっといろいろな人に読んでもらいたいですたぶん本音です。
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11月22日
開いてはいけない箱について
拙作「開いてはいけない箱」ですが、気が付いたらPVがじわじわと伸びていて嬉しいです。応援コメントも頂くたびに天井へ頭をぶつけるほど舞い上がっております。 https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083 この作品は概要やキャッチコピーが示す通り、いわゆる「意味怖」であり、本文中にある違和感をヒントに読み解くと、真相が見えてくるタイプのお話です。掲示板サイトなどで出回っているコピペが昔から好きで、自分もいつかそういう話を書いてみたいなあと思っていたら、いつの間にか書き始めていました。「赤い部屋」とか「消えない死体」とか……いいですよね。ホラーとはまた少し違う謎解き要素といいますか。そういったものを読者の皆様に楽しんで頂きたいと思い、案が浮かび次第、書き殴っています。ネタ切れを起こし更新が急に止まることもありますが、生暖かい目で見守っていてください。あと、解説編の一部を敬体で書いていたのに気が付き、ついさっき直しました。てへぺろ。
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11月19日
『掌の中の闇』について
現在連載中（めっちゃ滞ってますが）の『掌の中の闇』内「取材記録」シリーズ、思ったより長くなりそうなので、一つの独立した短編作品として公開したほうがいいのかなあと思いつつぼちぼちやってます。
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