あああああ

皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
なんやかんやで、拙作「開いてはいけない箱」も三万字を超え、執筆時現在で、公開分も十一編となりました。皆様の考察や感想コメントのおかげでモチベーションも爆上がりしております。

さて、そんな「開いてはいけない箱」は、基本的にどこから手を付けようが一編ごとに完結しておりますので問題はないのですが、一編ごとのあらすじや説明が無いので、この記事を書くことにしました。

一，「植木鉢を投げる子ども」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093088181161666
一人称。安いけど住心地のいいアパートに暮らす主人公。しかしある日、上の階の子どもが植木鉢を道路に投げるといういたずらを始めた……。

二,「初雪」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093088235789009
一人称。雪が降る地方に暮らす主人公が語る何気ない日常と小さな楽しみのお話。

三，「万引き」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093088291751093
一人称。いわゆる万引きGメンの新人主人公と先輩が、担当する店舗で、ある万引き犯を捕まえるお話。

四，「丁字路の祠」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093088297128297
三人称。ある住宅街の丁字路では頻繁に事故が起こっていた。その丁字路は、カーブミラー設置のために祠を壊していたのだが……。

五，「密かな楽しみ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083/episodes/16818093088321389488
一人称。普段は派遣事務員、夜はインターネット上に沢山のファンがいるVtuberの主人公。今日も彼女は仮初の姿を彼らに披露する。

需要があるかどうか、分かりませんが、気が向いたらまた、まとめ記事を書こうと思います。
「開いてはいけない箱」、ネタが思いつき次第、ひーひー言いながら執筆しておりますので、生暖かい目で見守ってやってください(∩´∀`)∩






開いてはいけない箱
https://kakuyomu.jp/works/16818093088153140083