Win-CL

一か月が早ぁい……_(:3」∠)_

ついこないだ近況ノート書いてた気がするのに
もう八話近く溜まってるじゃないのよ。

いや、ほんとこの一か月何をしてたのか
全く記憶にございません。いや、まったく。

なんだか忙しいような気はしてるんだけども。
あたしゃあ、もう少しゆっくりと人生を歩みたいよ。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


3-2-1 英雄討伐編　Ⅰ　【シュガークラフト】

第二百三十七話　『とんでもない贈り物だよ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054898076589

おまけ　術式開始
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054918167335

第二百三十八話　『救難信号だァ……？』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054918510637

第二百三十九話　『“シュガークラフト”』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054918650317

第二百四十話　『お前らにしか頼めない』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054918827925

第二百四十一話　『世界を救えるぐらいじゃないとな！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054918992715

第二百四十二話　『五人の英雄じゃない』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054919240704

第二百四十三話　『それが生み出された意味だったから』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054919333816


というわけで、新しい章が始まりました。
英雄討伐編　その一。

なんだか大仰な章タイトルですけども
連載開始からずっとやりたかった部分にようやく到着。

これまでの話の中にも、少しばかりの仕込みがあったりします。
いや、百話近く待ち続けるのは大変だったよ。

いよいよ触れられるミル姐さんの過去……！（たぶん）
タイトル通り、今回の相手は“英雄”です（元だけど）

世界を救った英雄の暴走を
テイルたちはどうやって止めるのか……？

夜咲睡蓮～薄命の吸血鬼と黒茨の騎士～
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881284906

同時連載中のこっちも読んでたりすると
少しだけいいことあるかもよ……？