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『#ひねくれ黒猫』最新話【第百二十七~百三十】投稿のお知らせ!

みなさん土曜日のお休みは漫喫してますか?
僕は今日も今日とてお仕事です。なんでや。

とはいえ、休憩時間に人もいないので
こうして近況ノートを更新したわけです。


少し開いちゃって四話分。
話しが新たな方向に向かいますので
しっかりお知らせしなければ。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第百二十七話 『駄目駄目ね』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054889537287

第百二十八話 『そんなわけがないでしょうに』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054883879632

第百二十九話 『相当な下衆だわ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054889590125

第百三十話 『魂まで磨り潰してやるっ!!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054889650993


はい、というわけで
グロッグラーンの村での出来事の締めくくり――ではなく
一連の事件についての解答編のような感じに。

もうちょっとだけ戦闘回が続くんじゃよ!


こうして答え合わせの部分を書いていると
『もう少し、事前に伏線を出しておいた方がよかったかなぁ』
と度々後悔したり。

かといって具体的にどうすれば、ってのが出て来ないのがつらみ。
気が向いたら修正するぐらいでいいんですかね。

展開的には、『どうしてそうなるの』よりも、
『やっぱりそうなったか』みたいなラインで書きたいので。


今回の章に出てきたキャラクターの掘り下げなんかも
気が向いたらですが、どこかでやるかも……?


あと、ゾンビ戦→○○戦→○○戦の流れがクドいかもしれない。
最初の方はすっ飛ばしてもよかったかな。

とりあえず、主人公であるテイルくんだったり
まだまだ秘密多き女のハナさんだったり
存在感の主張が激しくなる気配満々のヴェルデの二人だったり

二学年編も波瀾万丈となりますので
引き続きお楽しみください!

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