……生きてます。
ここしばらく活動状況を見せられず、大変申し訳ありません。
梅雨の気候から受けてしまう心身の不調と、創作とは関係ないところでのメンタルダメージがあったもので、6月下旬から具体的な執筆活動からは距離を置いておりました。
この間に書いても乱調か、私憤が交じってしまうのでは……と考えたもので。
ただ、思案レベルでの執筆や今後の計画立案は行っておりましたので、ここに報告させていただきます。
・某サービスより「契約作家」の打診が来た!
……これがしばらく、わたしの動きを止めていました。
結論から言うと断ったのですが、「どういうところから」「どういう条件で」という内規を明かすのは業界の仁義に反するのでここでは述べません。
ただ、法人と契約するということは曲がりなりにも「商業作家」となります。
WEB小説活動を始めて間もなく4年半。
具体的な結果を出せていない当方にとっては、悪魔の囁きともいうべきお誘いでした。
いや……イラストがAI生成のところでなければOKしたかもしれないんですけど。
ノベルピアしかりネオページしかり、軍資金が潤沢な一面を見せつけている黒船サービスに限って、なぜそこで出し惜しみしてしまうんでしょうかね……。
・雲隠さんは壁の中
俗に言う「エタってる」状態ですね、申し訳ないです。
試験的に……という言い訳付きで書いている、低ランク男子のラッキーモテ話なのですが、やはり不得手な分野だとあらためて感じております。
ただ、現時点で4万5,000字とそれなりの量続いていることと、執筆上で高難度である完全一人称スタイルを貫けているので、きちんと用意している結末まで完走させたいですね。
当面週1~3話程度の更新になるかと思いますが、これは後日、作品概要ページに付記しておきます。
この作品は世間受けを露骨に狙って執筆している以上、好きなキャラとか、つまんないところとか、ダイレクトな感想をいただけますと幸いです。
・般若を背負いし渡世人、異世界でオーガの童女を拾う
近日開催のイケオジ小説コンテストに応募します。
そのための続話も水面下で執筆中です。
イケオジ小説……冴えない中高齢者が若い女性たちから不自然にモテる話はいまでも大量にあるので、そこは見たくないな……というのが読者的視点。
イケオジって、きちんと男女の仲を経験し、それを踏まえた態度で若者と接し、説教ではなく強さや渋さで尊敬の眼差しを得たいものですね。
そのために、ここ最近「TOUGH」シリーズの猿渡哲也先生の漫画を再履修しておりました。
傷だらけのいかつい中高年男性が、女児に懐かれる作品多いんですよね。
しゃあっ!
このコンテスト、女性主人公部門にも応募したいんですけど、サンプルとなる作品が見当たらなくて……。
女性主人公ということは女性向け作品なんですけど、女性主人公がオジサンに惹かれる話、商業流通上にほとんどないんですよ。
(BLならそこそこあるんですが)
その理由もわかってはいるのですが、長くなるので今回は語らずです。
本コンテスト、読者選考と言うこともあってカクヨムの膿の部分が濃縮された展開になるのでは……と、死んだ目で見ています。
・百合小説コンテスト
応募したいですね……時間ないです。
今回は「蔭山さんの前髪になりたいっ!」に加筆して再挑戦です。
前回落ちているので【加筆】の部分を強調しないと目を通されることなく弾かれそうですね。
この作品は前回落選後も続きを書く気満々だったのですが──。
書きたいテーマをすでに描いていた漫画を見てしまったのです!
「つばめアルペン」!
https://ynjn.jp/title/8581
女子高生たちによる、登山経験を一歩一歩踏みしめる物語!
・雨具の慣れは雨天時の登下校
・キャンプ泊の経験はまず校庭で
・山慣れ経験者による素人無視のずさんな登山計画
・発汗体質(わたしも)の子のペース配分をクローズアップ
・非加熱で食べられる食品の携行
……ああああ~書きたかった書きたかった!
でも商業漫画ですでに描かれてるなら、わたしが書く意味ないじゃん!
しかもわたし好みの絵柄で!
ここで続きを書くモチベーション(動機)を失ってしまいました。
誤用されやすい「モチベーション」の本来の意味で。
登山素人が1,000m級の山を登って、担いできた調理器具でゆったりと加熱調理の山グルメを……作れるわけねぇだろ!
と、突っ込みたくなるような登山漫画、山グルメ漫画が多いんですよ。
恐らく著者が山慣れしすぎていて、初心者の視点を失っているからだと思うんですけど、それ真似して遭難や滑落したらどうすんの……という思いから描き始めたのが、低山トレッキングをテーマにした(百合)小説です。
しかし、ほぼほぼ同じコンセプトの作品が漫画としてあるとは……。
それも短命(全5巻)で終わっているとは……と大ショックを受けたのであります。
・今回のまとめ
長くなるので、今回は一旦ここで切ります。
まだまだ多種のコンテストへ既作新作をブチ込む予定です。
ここ10日ほどなにも書けていませんが、上記の現状から「熱」は持っていると解釈していただけると幸いです。
それから、月明け早々のギフトありがとうございました!
これまで報告しておりますとおり、カバーイラストの発注費に積み立てております。
ハイレベルなイラストレーター様への発注は個人では難しいところではありますが、「この人にお願いしてほしい!」というご希望がありましたら、ギフト時のメッセージにお書き添えくださいませ。
検討材料とさせていただきます。