• 異世界ファンタジー

独り湯小話③

「狩に染まれば生機械海」第四話を公開致しました、独り湯です。

今更ながら本作のタイトルは「生機械海(ききかいかい)」と読みます。
どうにかネーミングを掛けられないかな~と考え抜いた結果、厨二を拗らせまくったような当て字になってしまいました。
皆さんは慎重に、タイトルを考えましょう(ニ敗)

さて、日曜日が終わってしまうということで非常にナーバスになっている方もいらっしゃること掛け合いですが、今回も本作にありそうな疑問をゆっくり答えていこうと思います。

基本的に最新話の内容を中心に話していくため、ネタバレが苦手という方はブラウザバック推奨です。

「わたしは一向に構わん」という方はぜひ見て行ってください。






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(ネタバレ防止線)







Q:「ダークファンタジーかと思ったけど、もしかしてコメディ?」


A:作者である独り湯自身は、ダークファンタジーとして執筆しているつもりです。

しかしながら第一作「タイトルをココに!」を読めばなんとなく分かるかもしれませんが、第二作も同様にコメディの要素が似通ってしまった、と私も感じております。

というのも、私がコメディを半ば手癖で書いてしまうという悪癖を持ってしまっているのが原因です。
これが面白ければ別に良いのですが、どうにもつまらない、言ってしまえば緩んだ展開になりがちであるため大問題です。

これから執筆を続けるに当たって、皆さんがワクワクするような、読み続けたいと思ってもらえるような作品を作るべく勉強を続ける、と私なりの決意をここに述べさせてもらいます。

本日の小話はここまでとさせて頂きます。
また会いましょう ^^) _旦~~

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