• 異世界ファンタジー

独り湯小話⑧

狩に染まれば生機械海、第二章 - 二話を公開致しました、独り湯です。

先日、ちょっとしたトラブルがございまして、もしかすると皆さんに不自然な挙動を見せてしまったかもしれないと現在反省しております。

――拙作、「狩に染まれば生機械海」はカクヨムコンテストに応募しています。
そしてつい先日、何とかして多くの方に見てもらえないか、と模索しておりました。書き手の汚い性です。

その際(記憶にないのですが)誤って一度コンテストの応募を取り消してしまい、慌てて再度応募しました。

この場合どうなるか、知らないのですが(知識不足ですみません)当時のわたしは凄いショックに陥ってしまい、暫く思うように書けませんでした。

他にもキャッチコピーの変更など…………私は最近読み手から書き手へとなったのですが、予想以上に「見られない」というのは堪えますね。
しんどい、うまくいかない、と言われていた方々の気持ちが分かったきがします。本当はこんな軽さではないのでしょうが……

せめてもの抗いとして「狩に染まれば生機械海」を三日に一度から二日に一度更新に変更させていただきます。

抵抗としての意味合いもございますが、現在の流れで行ってしまうとコンテスト内に一巻分が終わらない計算となってしまったので、より一層削らなければいけません。睡眠時間は浜で死にました。

本日は「二日に一度」更新に変更したことを伝えるために近況ノートを書きました。覚えて帰っていただけると幸いです。

本日の小話はここまでとさせていただきます。
またの機会に会いましょう ^^) _旦~~



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