「狩に染まれば生機械海」七話を公開致しました、独り湯です。
当然のことなのですが、良い文章を作るというのは本当に難しいですね。
すらすらと綴ることができる日もあれば、一切文章が浮かばない日もある。理想と現実の違いに打ちのめされる毎日です。
――頭の中の整理がつかず 欲しいものを我慢し外食や娯楽を控え 節約ばかりの生活 収入は増えず金は出ていく一方 将来に希望を持てず 疲弊する日々 ソンナゲンジツカラヌケダストキガキタ(某黄金の虎風)
失礼致しました、吞まれてしまうところでした。危ない危ない。
しかし実際のところ、皆さんはどのようにリフレッシュしてますか? 良い方法があればぜひとも教えてください。
さて、本日も皆さんが感じそうな疑問に先んじて、答えていこうと思います。
今回は本作の最新話(ー7:「お料理の時間」)の内容もがっつり入ってくるため、ネタバレが嫌いという方はぜひ最新話だけでも見て行ってください(懇願)
おそらく理解はできます(丸投げ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(ネタバレ防止線)
Q:「機械の料理…………料理?」
A:はい、料理です。私も頭おかしくなったんじゃないかと言われそうな頃合いです
が、あれはれっきとした「料理」です。異論は認めん。
しかし、現実的でない、また、倫理的に大丈夫なのかといった異論は受け付けます。作者自身も不安がっているほどなので。
一応、世界観には配慮したつもりではあります。というより、作品のタグに「グルメ」とあるように、この展開は前より想定していました。
しかし、皆さんから見てどのように見えているか、正直分からないところではあります。
この近況ノートさえ見て下さる方がいるか怪しいですが、あなたの思うことを正直に述べて下さることが最もだと思います。
色々回りくどく述べてしまいました。本日の小話はここまでとさせていただきます。
またの機会に会いましょう ^^) _旦~~