「狩に染まれば生機械海」第六話を公開致しました、独り湯です。
この度、前回の分の近況ノートをサボったまま、次回公開を迎えてしまいました。本当に申し訳ございません。
欲求が尽きず、執筆活動をおろそかにしていたのですが、今になって猛省しています。皆さんもこんな経験無いでしょうか?無いですね、すみません。
本日から再び心機一転して書こうと思うのですが、そんなことはさておいて、拙作「狩に染まれば生機械海」の裏話をのんびり話していきます。
この企画も初めは続けない方向性で考えていたのですが、やはり本作において、まだまだ粗が目立ちますので。その穴埋め的な感じと捉えてもらえれば幸いです。
この先ネタバレ……ネタバレ? があります。一切NG!という方はブラウザバック推奨です。
「私は一向に構わん」という方はぜひ読んでいってください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(ネタバレ防止線)
Q:カイエンカって何考えてんの?
A:アンサーになってないのですがカイエンカについて、私から話せることは少ないです。
何故かといえば、カイエンカという人間そのものがネタバレの塊だからです
ね。
もはや上述の言葉がネタバレにも聞こえますが、本当にカイエンカにまつわ
る、あらゆることに理由があります。
例えば彼の性格であったり、その得物であったり、体質であったり……考えれ
ば現時点ではほとんど謎に見えるかもしれません。
今は、「リオノアの相棒」程度に考えてくれたらこちらとしても助かります。
また気になっているであろう(断定)カイエンカの性別ですが……
――――――皆さんのご想像にお任せします。
すみません、言ってみたかっただけry)
はい!ということで本日の小話はここら辺で終わらせていただきます!
またの機会に会いましょう ^^) _旦~~