• 異世界ファンタジー

独り湯小話⑤

「狩に染まれば生機械海」第六話を公開致しました、独り湯です。

この度、前回の分の近況ノートをサボったまま、次回公開を迎えてしまいました。本当に申し訳ございません。

欲求が尽きず、執筆活動をおろそかにしていたのですが、今になって猛省しています。皆さんもこんな経験無いでしょうか?無いですね、すみません。

本日から再び心機一転して書こうと思うのですが、そんなことはさておいて、拙作「狩に染まれば生機械海」の裏話をのんびり話していきます。

この企画も初めは続けない方向性で考えていたのですが、やはり本作において、まだまだ粗が目立ちますので。その穴埋め的な感じと捉えてもらえれば幸いです。

この先ネタバレ……ネタバレ? があります。一切NG!という方はブラウザバック推奨です。
「私は一向に構わん」という方はぜひ読んでいってください。







~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(ネタバレ防止線)








Q:カイエンカって何考えてんの?

A:アンサーになってないのですがカイエンカについて、私から話せることは少ないです。

  何故かといえば、カイエンカという人間そのものがネタバレの塊だからです  
  ね。
  もはや上述の言葉がネタバレにも聞こえますが、本当にカイエンカにまつわ 
  る、あらゆることに理由があります。

  例えば彼の性格であったり、その得物であったり、体質であったり……考えれ
  ば現時点ではほとんど謎に見えるかもしれません。
  今は、「リオノアの相棒」程度に考えてくれたらこちらとしても助かります。
  
  また気になっているであろう(断定)カイエンカの性別ですが……

  ――――――皆さんのご想像にお任せします。

  すみません、言ってみたかっただけry)

  はい!ということで本日の小話はここら辺で終わらせていただきます!
  またの機会に会いましょう ^^) _旦~~
  

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