• 二次創作

あとがき 3-Ⅲ―『探求者と闇王女の食珍道中』より「古の代の食を追って」―

こんにちは。
いつも、作品をお読みいただいたり、評価やコメントをくださり、ありがとうございます。


昨日のアプデで、さらにこんてんつが増えましたね。
本当にアナデンはやることが尽きなくて、大変ではありますが、楽しいですね!


さて、今回は、三作目『探求者と闇王女の食珍道中』の第3話「古の代の食を追って」について書いていこうと思います。



まず、タイトルからも分かるように「古の代」ということで、古代が舞台となっています。

さて、最初は合成鬼竜でのシーンになります。
個人的には、割と好きなシーンですね。
合成鬼竜というと、大体甲板でイベントが発生しますが、こういった船内での待ったりしたシーンはなかなかないので、新鮮だったのではないかなと思います。
また、長らく一緒に旅をしているので、アルド・サモラ・シュゼットの関係性もだいぶ和やかになっています。

また、合成人間とのやり取りもあります。
ここも、それぞれのらしさのようなものが出ているのではないでしょうか?
合成人間の「誤作動」とは何だったのか、気になるところですね。

ここから、古代の食事を巡る旅をするわけですが、これ以降はアルドとシュゼットがメインとなって、進みます。
サモラもなかなかですが、シュゼットのキャラクター性や口調を習得するのは、苦労したところですね。

古代での旅では、次のお話で作ることになるオリジナル料理のヒントとなることが出てきます。
実は、この時には、ある程度どんな料理を作るかは考えていました。

また、最後の部分でも触れましたが、アナデンの世界では、あまりスイーツを提供するところはないですよね。
この世界にはどんなスイーツがあるのか、とても気になるところです。
(いずれは、ラヴィアンローズのフルーツタルトも実装してほしいですね!)

そして、次回では、ついに究極のオリジナル料理が出てきます。



ということで、次回は第4話について書いていこうと思います。

では、今回はここらへんで……

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