• 二次創作

あとがき 3-Ⅱ―『探求者と闇王女の食珍道中』より「現し代の食を求めて」―

こんにちは。
いつも、作品をお読みいただいたり、評価やコメントをくださり、ありがとうございます。

今日アプデで、猫の日に合わせたコンテンツが追加されましたね。
なかなか、パーソナリティってAFに対応しているものを除くと、設定されているだけなので、パーソナリティに焦点を当てた出逢いとかは、面白くていいですね。


さて、今回は、3作目『探求者と闇王女の食珍道中』の第2話「現し代の食を求めて」について書いていこうと思います。



今回のお話は、「現し代」ということで、現代のお話になります。
さて、話の内容についてですが、食事のシーンはもちろんですが、それ以外の宿屋に向かう道中のシーンなどについても、サモラらしさやシュゼットらしさが感じられるように、ちょっとしたエピソードを交えながら展開しています。
読んでいただいた皆さんは感じていただけたでしょうか?

また、1話でも出てきたかとは思いますが、時折アナデンにも出てこないような、食材などが出てきます。
これは、想像で作った私のオリジナルの食材です!
どれも、なんとなくありそうではないですか?

また、フィーネのサンドイッチを食べるシーンがありますが、こういった経験は皆さんもあるんじゃないかなと思います。

こうして、未来・現代ときて、次は過去に舞台を移します。



というところで、今回は少し短いですがここで終わりにして、次回は第3話について書いていこうと思います。

では、今回はここらへんで……

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する