さて、前回のノートでもちょろっと触れましたけど、再びカクヨムコンの進捗です。
なんてことはない、短編二つ目が出来たよ、ぱふぱふー!という報告です。
もうね、出来るだけアピッとこうと思って。お祭りだから。宇部さんはこれだけ用意して臨みますよ、っていうね。
ただまぁこの短編なんですけど、元ネタはエッセイです。
エッセイの読者様、ちょっと思い出してもらいたいんですけど、ほら、あれよ。
第1633話 ウルトラマン全員
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887527530/episodes/16817330661578577093
これですよ、これ。
コメント欄でね、次のカクヨムコンでどうにかならないか、みたいなのがあってですね。ふむ、確かに、って思ったんですよ。ただまぁ、書きたいのはエッセイの中のカミングアウト部分だけっちゃーだけなんですよね。それをもう色々ぐだぐだ伸ばして10,000字にするっていう大罪を犯して完成させました。だってあの部分だけではなんのこっちゃわからないでしょ。ウルトラマンという下地がないと無理でしょ。だけどウルトラマンをそのまま使えるわけないし。あっ、そういうわけなので、安心してください、コメディです。やっとコメディですよ!
というわけで、どうにかこうにか『科特隊(科学特捜隊)』っぽい地球防衛組織の名前とか、『ウルトラマン』に該当するヒーローの名前とか一生懸命考えて、やっと出来ました。むしろ時間かかったのはそこでしたね。
というわけでこちらは例の魔道士様の短編が終わったらバトンタッチで開始させます。今回のカクヨムコンはちょっと前半から飛ばしすぎな気もしますけど、でもほら、早いうちに出した方が読者選考突破出来るって話ですし?短編にも言えることなのかはわかりませんし、そんなの関係なくぎりぎりにぶっ込んだやつも短編はなんとかなってたんですけど、まぁいいや、って。
だって書けたら出したいですもんね。
そんでいまはもう一つ短編書いてます。これはね、実は前々回のカクヨムコン短編用に書き始めたんですけど、オチを忘れちゃって放置してたやつ。結局その当時のオチは忘れたままなんですけど、どうにかならねぇかなって。これも書き上がったら、そのウルトラマン短編(ウルトラマン短編とか言うなよ)の後に出します。
あとね、出来ればやっぱりエッセイは何かしら出したいですね。エッセイ職人として!ただ、ネタがないのよ。ジェイソンさん、母乳育児、墓場まで持ってく話、それから遠い親戚のホラーっぽいやつを書きましたけど、あと何があるかな。何か浮かんだらエッセイも出したいです。エッセイ職人として!
さて、宇部さんのカクヨムコンのお話はこれくらいにさせていただきまして。
じゃじゃーん、届きましたー!
無月蒼先生の『ナイショのふたごスイッチ!』です!ぱふぱふー!
私、実はこういうの買うの初めて。何なら娘に買うやつじゃない、これ……?娘よ、いつか興味を持ったら読んでくれよな!あのね、なんとこれ、ママの(WEB上での)お知り合いの人の本なんだよ!ってめちゃくちゃ自慢するから!お、お知り合いとか言っても大丈夫ですかね、先生?!( •̀ㅁ•́;)
もうね、私の周りの人達がどんどんすごいことになってんですよ。どうなってんの、私界隈。おいおい来年は誰がデビューするんだよ。もうそういうアレでしょ。私の周りの人達が続々デビューするんでしょ?私は?私はデビューしないの?(笑)
まぁ、私のデビューは良いんですけど。
いやもう、ちょっとすんごく可愛いですよ、マジでマジで。やっぱり絵が入ると良いですね、もう!